食べやすい☆塩加減も◎さんまの塩焼き
きむきむたん @cook_40099110
さんまの塩焼きはシンプルですが、旬のさんまはとっても美味しいですよね♪
子供の頃から食べている方法です。是非お試しを‼
このレシピの生い立ち
子供の頃から食べていたさんまの塩焼きは、塩加減もちょうどよくて、身がとりやすく、とても食べやすかったので、母に教わった方法をレシピUPしました。
アプリでひらく作り方
- 1
まな板の上にクッキングシートを敷き、その上でさんまの腹わたをとりだします。
尾は切り落としても◯
お好みで。 -
- 2
胸びれの後ろあたりで頭を切り離した後、腹わたを包丁で押さえ、さんまを持ち、ゆっくりひっぱると腹わたがきれいに取れますよ。
- 3
写真のように背の青い部分が薄くなっていく部分あたりにスーっと切り込みを入れます。
(両端は2㎝ほどあけておいてください) -
- 4
膓わた等はクッキングシートでくるんで捨ててくださいね。
そうするとまな板が汚れませんよ。 - 5
両面に塩をふっていきます。
2～3分ほどだけおいてください。 - 6
グリルに並べ、3尾の場合なら強火で9～11分ほど焼いてください。
お好みの焼き加減になるように焼き時間を調整してね。 -
- 7
片面焼きのグリルの場合は途中で焼き具合を見てひっくり返して下さいね。
- 8
お好みで大根をすりおろし、かるく汁気をきりながら形を整えて、さんまにそえます。
コツ・ポイント
旬のさんまはそのままでも十分美味しいですが、お好みでだいこんにぽん酢やしょうゆをかけていただいても美味しいですね♪
さんまに1本切れ込みを入れるだけで、身がとりやすくなり、塩がなじんで美味しいです。
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