タコとアスパラ ペペロンチーノ

カルバン山崎
カルバン山崎 @cook_40094737

簡単に作れる本格的な一品。
このレシピの生い立ち
パスタの基本の「パスタをゆでる」に集中できます。

タコとアスパラ ペペロンチーノ

簡単に作れる本格的な一品。
このレシピの生い立ち
パスタの基本の「パスタをゆでる」に集中できます。

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材料

2人分
  1. パスタ 150g
  2. タコ 100g
  3. アスパラ 適量
  4. ニンニクスライス 5・6枚
  5. オリーブオリーブオイル 70cc
  6. 白ワイン 少々
  7. パスタゆで汁 50〜60cc
  8. 塩(パスタゆで用) 40g
  9. 水(パスタゆで用) 2ℓ
  10. ゆで汁 50〜60cc
  11. タカノツメ 一つまみ
  12. バルミジャーノ(フレーク) 少々
  13. バター 少々

作り方

  1. 1

    オリーブオイルを温め、ニンニクを炒める。

  2. 2

    タコは適当なサイズにカット。

  3. 3

    オリーブオイルで炒める。
    白ワインを少々加える。

  4. 4

    火が通ったら、一旦、止めて、タカノツメを入れてしばらく放置。この間に、パスタ用に沸騰させておいた鍋の中に〜

  5. 5

    パスタ投入、塩も忘れずに。

  6. 6

    パスタを茹でている間に、アスパラを入れて一緒にゆでます。

  7. 7

    ソースにゆで汁を混ぜて、こちらは完成。

  8. 8

    定刻(今日のパスタは7分)より、30秒〜60秒早めにあげて、湯切りします。

  9. 9

    ソースとあえる時にはバターを使うとパスタとソースがよく絡みます。

  10. 10

    盛り付けて、パルミジャーノ(フレーク)を散らして完成〜

  11. 11

    エビとアスパラ バージョンです。

コツ・ポイント

パスタをゆでる時間は、その後の過程があるので、30秒くらい早めに切り上げてソースをからめて盛り付ける時間でベストな加減に。
ソースとパスタを絡めやすくするため、バターを少し使用しています。バルミジャーノはあると風味もアップしますよ。

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カルバン山崎
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刺身包丁買いました。刺身、カレー、炊込ご飯、中華、パスタ…カレーは手間をかけて美味しいモノに仕上げたいですね。炊込みご飯は炊飯器の利用を前提としています。お刺身は選び方、切り方、盛り付けの研究中です。
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