菜の花と桜海老のいなり寿司

nu2
nu2 @cook_40128385

市販のいなり寿司用油揚げと、ミツカンのカンタン酢でお手軽に。
このレシピの生い立ち
お花見弁当用に作りました。

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材料

12個分
  1. 2合
  2. カンタン 大さじ6
  3. ひとつまみ
  4. カンタン 大さじ2
  5. 干し桜海老 大さじ4(適量)
  6. 菜の花 1/2束
  7. ひとつまみ
  8. 白いりごま 適量
  9. いなり寿司用油揚げ 12個分

作り方

  1. 1

    ご飯を炊く。炊飯釜の2合の線まで水を入れてから、水を大さじ4杯分減らして炊飯。

  2. 2

    菜の花は茹でて流水で冷やし、水気を絞る。花の部分を、飾り用にいくつか取り分けておき、その他は1cm幅に刻んでおく。

  3. 3

    刻んだ菜の花に、塩ひとつまみをまぶしておく。(ごはんと混ぜたときに、味がぼやけにくくなる。)

  4. 4

    ご飯が炊き上がったら、カンタン酢大さじ6と塩ひとつまみを入れ、切るように混ぜながら冷ます。

  5. 5

    ご飯が冷めたら、カンタン酢大さじ2、干し桜海老、刻んだ菜の花、白いりごまを加えて、再び切るように混ぜる。(酢飯完成)

  6. 6

    出来上がった酢飯を12等分して、軽く握っておく。(油揚げの煮汁を少し手にまぶすと作業しやすい。)

  7. 7

    【上が開いているいなり寿司】開いた油揚げを、内側に少し折り込む。酢飯を二、三回に分けて詰める。上に菜の花を飾る。

  8. 8

    【普通のいなり寿司】開いた油揚げを、酢飯を二、三回に分けて詰める。

コツ・ポイント

結構大きめのいなり寿司になります。
油揚げに酢飯を詰めるときは二、三回に分けて詰めます。はじめに”角”の部分にちゃんと詰めてあげると、形が綺麗になります。
酢を二回に分けて加えることで、酸味が程よく残ります。

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レシピ作者

nu2
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