イイダコの刺身(生)

かわはぎ
かわはぎ @cook_40127984

これからのイイダコ、飯(子)が入る前のイイダコは生でも柔らかいので新鮮なもの(活け)が手にはいったらまずは生!
このレシピの生い立ち
毎年イイダコ釣りが始まると、釣ってきた日限定の贅沢です

イイダコの刺身(生)

これからのイイダコ、飯(子)が入る前のイイダコは生でも柔らかいので新鮮なもの(活け)が手にはいったらまずは生!
このレシピの生い立ち
毎年イイダコ釣りが始まると、釣ってきた日限定の贅沢です

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材料

食べれる分
  1. イイダコ(飯無) 適量
  2. 胡麻 つける用
  3. つける用
  4. わさびや生姜 お好みで

作り方

  1. 1

    まずは、頭(胴体)の中の内蔵類を取りましょう。
    火を通す場合は墨袋と肝だけでいいですが、刺身で食べるので全て取ります

  2. 2

    裏に少し切れ目を入れると小さいイイダコもめくりやすいです。
    指の細いかたには不要です(笑)

  3. 3

    茶色いのが肝、イカと違い、肝と墨袋はくっついてます。
    少し濁った白い塊がエラ。これもとりましょう
    食べる分同様に

  4. 4

    指や菜箸の裏等をいれてひっくり返すと綺麗に取れますね。

  5. 5

    つぎは、目を落とします。骨抜きのようなものでもとれますよ。
    火を通す場合は取らなくても気にならない人はオーケー

  6. 6

    洗います!頭の中も洗います。吸盤が一番汚れがたまるのでよく洗います。
    水洗いで十分ですが気になるかたは塩を使ってね

  7. 7

    よく水気を拭きます。
    半分に切った方が食べやすいと思います。
    この時くちばしもとりましょう

  8. 8

    さらに盛り付けたら、生姜やわさび醤油でもいいですが、ぜひ!胡麻油と塩で!少しリッチな自然塩がおすすめです!

コツ・ポイント

とにかく鮮度が一番!釣ってきた日が理想です
塩で洗ったら必ず塩はよく落とすことです。

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今日つくる
かわはぎ
かわはぎ @cook_40127984
に公開
釣りばっかのつりバカです釣魚、シンプルなものしかつくりませんけど・・・味付けは基本目分量なので数量は目安で・・・さかなの脂に合わせるのが、一番だしねここ数年、山の物に興味津々ですのでそちらのほうも少しずつ
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