健康運&家庭運を高める☆冬至のカボチャ鍋

Dr.コパ
Dr.コパ @cook_40094072

「冬至」と言えば「風邪予防」の「カボチャとゆず湯」。あったか「カボチャ鍋」を家族で囲み、健康運&家庭運をUPしよう!
このレシピの生い立ち
21日は「冬至」。「カボチャを食べて風邪予防」という風習があります。風水は、こうした歳時記も大切にします。「健康運」を高める意味も込めて、カボチャを食べましょう。オススメは「鍋」。体を温めながら家族で楽しむことで、「家庭運」も上がりますよ。

健康運&家庭運を高める☆冬至のカボチャ鍋

「冬至」と言えば「風邪予防」の「カボチャとゆず湯」。あったか「カボチャ鍋」を家族で囲み、健康運&家庭運をUPしよう!
このレシピの生い立ち
21日は「冬至」。「カボチャを食べて風邪予防」という風習があります。風水は、こうした歳時記も大切にします。「健康運」を高める意味も込めて、カボチャを食べましょう。オススメは「鍋」。体を温めながら家族で楽しむことで、「家庭運」も上がりますよ。

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材料

2人分
  1. 鍋の具
  2. カボチャ 1/8個
  3. ダイコン 5㎝くらい
  4. ニンジン 1/3本
  5. ネギ(白い部分) 1本
  6. ゴボウ 1/4本
  7. チンゲンサイ 1株
  8. シイタケ 2枚
  9. 豆腐 1/2丁
  10. コンニャク 80g
  11. 鶏つみれ
  12. 鶏ひき肉 150g
  13. ネギ(緑の部分) 15g
  14. おろしショウガ 小さじ1/3
  15. 溶き卵 1/2個分
  16. 小さじ1/4
  17. 鍋のつゆ
  18. 400㏄
  19. 昆布 5㎝×5㎝1枚
  20. 醤油 大さじ2と1/2
  21. みりん 大さじ2
  22. 日本酒 大さじ1
  23. ショウガの薄切り 2枚

作り方

  1. 1

    鍋に水を入れ、昆布を浸しておく。

  2. 2

    具材を準備する。
    カボチャは種を取り、1㎝位の厚さのくし形に切る。ダイコンは皮をむき、5㎜厚の半月切りにする。

  3. 3

    ニンジンは5㎜厚の輪切りにし、ゴボウは皮をたわしなどでこすり5㎜厚の斜め切りに、ネギの白い部分は3㎝位の斜め切りにする。

  4. 4

    チンゲンサイは葉を外してバラバラにしておく。シイタケは石づきを取る。豆腐は水切りをして、縦半分・横半分の4つに切る。

  5. 5

    こんにゃくは食べやすい大きさに手でちぎる。

  6. 6

    つみれを作る。ネギの緑の部分を小口切りにして取り置いておく。ボウルに、鶏ひき肉・塩・おろしショウガを入れ、混ぜる。

  7. 7

    ➅に溶き卵を加えて、さらに粘りが出るまでよく混ぜる。ここに小口切りにしたネギの緑の部分を加え、さらによく混ぜる。

  8. 8

    鍋のつゆを作る。①の鍋を火にかけ、沸騰する直前に昆布を取り出す。

  9. 9

    沸騰したら、ショウガの薄切り、酒、みりん、醤油を加え、弱めの中火にする。

  10. 10

    再び沸騰したら、つみれをスプーンですくって入れる。沸騰し過ぎると、つゆが濁ってしまうので、弱火に落とし、灰汁を取る。

  11. 11

    具材を煮込む。⑩の鍋に火が通りにくい順に具材を入れていく。具材に火が通ったら、出来上がり。

  12. 12

    調理協力:西川友紀子(and yuki)
    http://and-yuki.com/

コツ・ポイント

具材を入れる順番は、【ごぼう→ダイコン→こんにゃく→シイタケ→ネギ→ニンジン→豆腐→カボチャ→チンゲンサイ】としておくといいでしょう。食べる際は、お好みで七味唐辛子をふっても美味しくいただけます。

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Dr.コパ
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日本の風水・家相の第一人者。日本に古くから伝わる風水をわかりやすく説明し、「西に黄色」で絶大な人気を得る。明るいキャラクターと、経営者としての成功実績などから数々のTV、ラジオ、講演会に出演し、著書はのべ200冊以上、累計売上1000万部を超える。公式ホームページ:http://copa.jp/
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