ぶり大根は奥が深いですね—その①続く

経済的で美味しく、栄養バランスも良いぶり大根ですが、美味しくする方法はまだ有るような気がします☆今回昆布を入れてみました
このレシピの生い立ち
魚のあらの料理で市民権を得ている数少ない料理ですが、好まれるだけに美味しく作る方法はいろいろ有るようです。これからも奥を極めるべく研究してゆきたいと思います。
ぶり大根は奥が深いですね—その①続く
経済的で美味しく、栄養バランスも良いぶり大根ですが、美味しくする方法はまだ有るような気がします☆今回昆布を入れてみました
このレシピの生い立ち
魚のあらの料理で市民権を得ている数少ない料理ですが、好まれるだけに美味しく作る方法はいろいろ有るようです。これからも奥を極めるべく研究してゆきたいと思います。
作り方
- 1
500g200円でした、給料日前は嬉しい価格です、頭と骨が両方入っている物が良い様です、はずかしがらず堂々と買いましょう
- 2
大根は5mm程の厚めに皮を剥き、親指の幅の厚さに切り隠し包丁を入れ味の浸み込みを良くしましょう
- 3
たっぷりの水に入れ、蓋をし、強火で沸かし、大根に箸が通るまで弱火で1時間弱煮ます
- 4
あらの汚れが気になるようでしたらカップ3の水に塩大さじ3弱(分量外)の塩水でさっと洗うと良いです
- 5
煮終った大根は水に放ちますが、煮汁はあらで使いますので鍋に残します
- 6
鍋に残した湯を沸かし、火を止めてあらを入れ、表面が白くなったら湯を捨てます
- 7
流水でよく洗います
- 8
隙間無く材料を入れ☆の調味料と生姜の皮、ひたひたの水を入れ、水で濡らした落し蓋をして強火で沸かします
- 9
沸いたらアクを取り、醤油を入れ、落し蓋をして大根がとろぷるの食感になるまで気長に煮ます
- 10
水にはなった針しょうがを上に散らしてやっと出来上がり~♪昆布はこくが出ましたが鰤大根らしさは減るようなのでお好みで
コツ・ポイント
味は甘めの薄味なので好みで醤油を足して下さいポイントは作り方に書きましたが面倒で作る意欲が減りますね、もっと簡単に作る事も課題だと気が付きました、究極のぶり大根を目指してまだまだ改善を続けます、つくレポでアイデアください、おねがいしま-す
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