【手捏ね】パン作りの作業
基本的な作業工程です。
パンは基本の工程が一緒なので、覚えたら何でも作れます。
このレシピの生い立ち
面倒臭がりなので、分量を微妙に変えるどんな生地にもなるレシピを考えました(´･ω･`)
06/09レシピに写真追加。
【手捏ね】パン作りの作業
基本的な作業工程です。
パンは基本の工程が一緒なので、覚えたら何でも作れます。
このレシピの生い立ち
面倒臭がりなので、分量を微妙に変えるどんな生地にもなるレシピを考えました(´･ω･`)
06/09レシピに写真追加。
作り方
- 1
牛乳とバターをレンチン。
牛乳は人肌、バターは半液状に。 - 2
強力粉をボウルに入れる。
真ん中に穴を開け、その窪みに砂糖→ＢＰの順で入れる。
強力粉の外側に塩を入れる。
-
- 3
グラニュー糖とＢＰのある窪みに向かって、牛乳の半分の量を投下。
スプーンでグリグリ。 - 4
粉全体をスプーンでグリグリ。
固さを見ながら、残りの牛乳を随時投入。
スプーンでグリグリ。 -
- 5
ある程度水気がなくなったら手で捏ね捏ね。
タネの固さの目安は、
子どものホッペ(*´д｀*)ﾟ.:｡+ﾟ -
- 6
生地がまとまったら、台の上で捏ねる。
タネがテカり始めたら止める。
５分～１０分くらいでテカテカし始めるはず。 - 7
タネをボウルに戻し、ラップして濡れタオルで包んで一時発酵させる。
-
- 8
ちょっと余熱させてるオーブンの上とかに置いておくと良い感じに発酵します。
-
- 9
膨らんだ(´･ω･`)
上から生地を押してガス抜き。
５分ほどベンチタイム。
詳しい説明→841915 -
- 10
生地を何等分かにして形成開始。
ロールパンなどの形あるパンは、この時に形を作ります。
- 11
二次発酵【before】
余熱中のオーブンの上とかが、よー発酵します。
写真「e」忘れた(´･ω･`)
-
- 12
二次発酵【after】
膨らんだ(´･ω･`)
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- 13
１８０度で１５分くらい焼くと出来上がりﾟ.:｡+ﾟ
表面に卵液を塗っておくと、焼き上がりがテカテカになります。
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- 14
菓子パン例→
- 15
バターを多めに入れてバターロール。
【１０】の時に生地を円錐状に伸ばし、クルクル巻く。
-
- 16
-
- 17
シナモンロール。
【１０】の時に伸ばした生地にシナモンとグラニュー糖を巻き込む。
-
- 18
調理パン例→
- 19
ベーコンエッグロール。
【１０】の時にベーコンとスクランブルエッグを巻き込む。
-
- 20
ウインナベーコン。
【１０】の時にベーコンを巻き込み、ウインナと乗せておく。
-
- 21
食パン→
- 22
パウンド型での食パン。
-
コツ・ポイント
砂糖と塩の量は、菓子・食パン用と調理パン用で変動。
菓子パン・食パン→砂糖３０ｇ、塩２ｇ。
砂糖強めの方が美味しいです。
ロルパン→バター多めで。
調理パン→砂糖１０ｇ、塩５ｇ。
塩強めの方が良いです。
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