マトウダイのムニエル レモンバジルソース

しnTAN
しnTAN @cook_40104936

なかなか普段見かけないマトウダイ。洋風なムニエルでその淡白な身とパリパリの皮を堪能しましょう。
このレシピの生い立ち
和食以外もフレンチといった洋風料理にも定評のあるマトウダイ。イタリアンの要素であるオリーブオイルとバジル、フレンチの調理法のムニエルと和洋折衷ならぬ伊仏折衷で仕上げてみました。マトウダイ以外でもカワハギやメバル、ホウボウでもイケるかもw

マトウダイのムニエル レモンバジルソース

なかなか普段見かけないマトウダイ。洋風なムニエルでその淡白な身とパリパリの皮を堪能しましょう。
このレシピの生い立ち
和食以外もフレンチといった洋風料理にも定評のあるマトウダイ。イタリアンの要素であるオリーブオイルとバジル、フレンチの調理法のムニエルと和洋折衷ならぬ伊仏折衷で仕上げてみました。マトウダイ以外でもカワハギやメバル、ホウボウでもイケるかもw

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材料

2人分
  1. マトウダイのムニエル
  2. マトウダイ(手のひら大・下処理済み) 2匹
  3. 塩コショウ 適量
  4. 小麦粉(薄力粉) 大さじ3
  5. レモン(薄切り) 2枚
  6. オリーブオイル(サラダ油、バターでもOK) 適量
  7. レモンバジルソース
  8. レモン汁(ポッカレモンでもOK) 大さじ1
  9. バジルの葉 4~5枚
  10. ニンニク 1個
  11. ピーナッツバター 小さじ2
  12. 塩コショウ 適量
  13. オリーブオイル 大さじ2

作り方

  1. 1

    下処理されたマトウダイは中の血合いを取ってから水洗いします。

  2. 2

    マトウダイにお好みの形で切れ目を入れて、塩コショウをします。この時は臭み取りと水抜きのため薄く下味をつける程度にします。

  3. 3

    塩コショウをしたマトウダイをキッチンペーパーで包み、30分から1時間ほど冷蔵庫で寝かせます。

  4. 4

    バジルの葉、ニンニク、ピーナッツバター、レモン汁、塩コショウ、オリーブオイルをミキサーにかけてソースを作ります。

  5. 5

    寝かせたマトウダイに薄く小麦粉をまとわせてから、中火で温めオリーブオイルを張ったフライパンで片面4~6分焼きます。

  6. 6

    ひっくり返した時に表面の焼き色がこのようなキツネ色になったら、もう片面も同じぐらいの焼き色になるまで焼きます。

  7. 7

    焼きあがったマトウダイをお皿に盛り付け、周りにソースを回しかけてから上にレモンの薄切りを乗せて完成。

コツ・ポイント

味の要のソースには必ず生のバジルの葉を使いましょう。ソースにした時の香りがバジルペーストより段違いに良くなります。もしお金に余裕があればピーナッツバターよりも松の実やマカダミアナッツといったナッツ類を使ってもいいかもしれません。

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