本格派!ラグー・アッラ・ボロネーゼ

牛肉の赤身たっぷりゴロゴロ!美味しい豚の脂がジュワッ。イタリア人にも褒められる感動のミートソース。比べてみて下さい 笑
このレシピの生い立ち
本場のレシピを沢山比較研究しました。どのサイトでも共通しているのはスパイスやハーブ、生トマトを使わない事。後は、牛乳を入れる入れない、白ワインか赤か等はラグーのタイプにより違います。
本格派!ラグー・アッラ・ボロネーゼ
牛肉の赤身たっぷりゴロゴロ!美味しい豚の脂がジュワッ。イタリア人にも褒められる感動のミートソース。比べてみて下さい 笑
このレシピの生い立ち
本場のレシピを沢山比較研究しました。どのサイトでも共通しているのはスパイスやハーブ、生トマトを使わない事。後は、牛乳を入れる入れない、白ワインか赤か等はラグーのタイプにより違います。
作り方
- 1
玉ねぎ、人参、セロリを粗微塵切りします。ペースト状まで超微塵切りにする人もいます。お好みで。
- 2
※日本語のレシピだと野菜が多めです。本場のレシピはトマトソースもそうですが、そんなに沢山玉ねぎ等野菜は入りません。
- 3
牛の赤身と豚バラをフープロで粗挽きにします。お肉屋さんでもしてくれます。絶対にパックの牛豚合い挽き肉は使いません
- 4
左が豚バラ肉で、右が牛赤身肉を挽いたものです。美味しい脂の豚を使って下さい。これは沖縄の豚バラ肉。
- 5
厚手の鍋か深めのフライパンにオリーブオイルを敷いて、1を炒めます。焦がさないように水分が殆ど無くなるまで炒めます。
- 6
そこにパンチェッタ(又はサルシッチャ)を細かく切った物を入れて脂を溶かせて野菜に絡みつかせるように1分ほど炒めます。
- 7
豚バラのひき肉を入れます。美味しい脂を引き出すように2分ほど炒めます。
- 8
牛の赤身のひき肉をいれ炒めます。
- 9
肉の色が変わったら赤ワインを入れ、汁気が完全になくなるまで炒めます。肉にワインを吸わせるような感じです。
- 10
※この時、牛乳を入れるタイプ、つまり、出来上がりが白くてクリーミィーで優しい味にしたかったら白ワインを使います。
- 11
汁気がなくなったら、トマトソースを入れます。絶対に生のトマトや水煮缶は使いません!凝縮されたトマトソースをお使い下さい
- 12
普通のラグーならトマトソースはたっぷりと、200g-400gまでお好みで入れて下さい。
- 13
牛乳を入れる白っぽいラグーならトマトソースは100gくらい。
- 14
そのトマトソースの量によって、肉を充分に煮込めるくらいにブロードを入れます。肉の上に1cm以上余裕があるくらいです。
- 15
←左が普通のラグー。右が牛乳を入れるラグー。わかりやすいように並べてみました。
- 16
中火にして、時々かき混ぜながら好みの硬さになるまで煮詰めます。目を離さないで30分から1時間。
- 17
煮詰まったら、牛乳を入れる場合はココで入れ更に10分ほど弱火で煮詰めます。バターを一欠片入れても良いです。コクがでます。
- 18
味を見て、塩と黒胡椒で整えます。トマトソースやパンチェッタに塩味がついているので、必ず最後まで煮詰めてから塩味を決めます
- 19
生フィットチーネと。
- 20
幅広パスタと牛乳入りのラグー。←の赤いラグーと色の違いがわかると思います。味もだいぶ違う。本場はラグーは幅広パスタです!
- 21
じゃがいものニョッキとラグーはとても良く合います。
ID : 18927683 - 22
本来は幅広のパスタですが、大きめのショートパスタ、又ニョッキに良く合います。ラビオリや太めスパゲッティでも超グッド!
- 23
冷蔵、冷凍保存可。
結構手間暇がかかるので、これくらいの量でつくって冷凍保存がお薦めです。 - 24
ラグー(特に牛乳を入れた場合)は火を止めてから一晩寝かせた方が美味しいです。
- 25
熱々のポレンタにも良いですよ!ポレンタはこちら。
ID : 18401668 - 26
牛乳とバター入りのラグーは充分に水分がなくなるほど煮込んで、翌日はペーストとしてパンにつけると最高。サンドイッチにも!
- 27
市販の物が色々ありますが、トマトソースは簡単に作り置きできます。作り方はこちら
ID : 18900352 - 28
クレソンのペーストのパスタもイタリアでは人気!
ID : 19114944
コツ・ポイント
合い挽き肉を使わない。
必ずトマトソース。生トマトや水煮缶は絶対ダメ。
香味はセロリ、人参、玉ねぎのみ。ハーブ等追加しない。特にニンニク、ナツメグ等はNG!ラグーと別物になってしまう。
塩と胡椒は最後。
なんでもかんでも牛乳を入れない。
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