とりわけ離乳食 卵ナシのビーフハンバーグ

卵アレルギーのある11ヶ月の双子男子達のために作りました。フワフワで栄養満点です。
このレシピの生い立ち
ビニール袋で作るクッキーからヒントを得て、ビニール袋を使ってみました。
うちの子は卵ダメなので、卵以外のつなぎを考えてみました。
蓮根はつなぎの代わりに多少なる上にフワフワの食感になり食べやすくなりました。風邪予防にも良いそうです。
とりわけ離乳食 卵ナシのビーフハンバーグ
卵アレルギーのある11ヶ月の双子男子達のために作りました。フワフワで栄養満点です。
このレシピの生い立ち
ビニール袋で作るクッキーからヒントを得て、ビニール袋を使ってみました。
うちの子は卵ダメなので、卵以外のつなぎを考えてみました。
蓮根はつなぎの代わりに多少なる上にフワフワの食感になり食べやすくなりました。風邪予防にも良いそうです。
作り方
- 1
じゃがいもと蓮根をおろす。蓮根のおろして余った分は冷凍しておくと他の離乳食に流用する時に便利です。
- 2
ひじきは缶詰があればそのまま刻みます。乾燥ひじきなら戻して50g使います。
残ればラップに包んで冷凍庫へ。 - 3
ビニール袋に1と2と残りの材料を全部入れて、口を軽く縛ってよくこねます。空気を抜いておくとやりやすいです。
- 4
子ども用はひとつ30gで12個、大人用は約150gで2個作れます。
※30gで肉15g相当になります。 - 5
崩れないように気をつけながら、フライパンで焼きます。
大人用は塩胡椒やソースで味付けします。子ども用はそのまま焼きます。 - 6
焼けたらアルミホイルの上に並べて包み、冷凍庫へ入れるとバラ凍結できます。食べる時にBFなどで味付けします。
- 7
追記:オーブンで焼くと、崩れにくいです。
コツ・ポイント
成形する時にひとつずつラップに包むと、手も汚れず、焼く時にくずれにくいです。
ビニール袋に入れて作るので、洗い物が少なくて済みますし、2、3歳〜お手伝いもできそうです。
味は大人でも薄すぎません。
必要なら小麦粉パン粉も抜けると思います。
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ハンバーグ*離乳食つかみ食べ*卵不使用 ハンバーグ*離乳食つかみ食べ*卵不使用
卵の代わりにじゃがいもとお豆腐を使用。冷凍OK♪(´ε` ) 1歳の息子が手づかみでパクパク食べてくれます☆ pyoncco -
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