混ぜご飯☆釜飯ふう(改)

クックIzumi☆
クックIzumi☆ @cook_40124164

きの子と冷蔵庫にある材料で作る、秋らしい混ぜご飯です。
すだちを絞って、すっきりした味わいと季節感をどうぞ。

このレシピの生い立ち
お土産の釜飯の器が捨てられずに、
秋になると混ぜご飯を作っています。
旅情を楽しめると、主人も喜びます。

混ぜご飯☆釜飯ふう(改)

きの子と冷蔵庫にある材料で作る、秋らしい混ぜご飯です。
すだちを絞って、すっきりした味わいと季節感をどうぞ。

このレシピの生い立ち
お土産の釜飯の器が捨てられずに、
秋になると混ぜご飯を作っています。
旅情を楽しめると、主人も喜びます。

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材料

2人分
  1. シメジ 1/2房
  2. エリンギ 2本
  3. 竹輪 2本
  4. 油揚げ 1枚
  5. 長ネギ 20㎝位
  6. *砂糖 5g
  7. *醤油 大さじ1/2杯
  8. *酒 小さじ2杯
  9. だしの素(顆粒) 3g
  10. すだち 1個
  11. 100cc

作り方

  1. 1

    [醤油の分量大さじ1〜大さじ1/2に変更しました。]
    2015.11.23

  2. 2

    少しだけ固めにご飯を炊く。
    シメジは、石づきを取り、手で房を分ける。
    エリンギは4㎝の長さにして半分にし半月切りにする。

  3. 3

    油揚げは短辺を1/4にして短冊切り
    長ネギの青い部分は、斜め細切り
    竹輪は縦半分にして5〜8㎜の薄切りにする。

  4. 4

    1のきの子を、鍋に入れ弱火で温めシナっとしたら2を入れ、水を加え中火にし煮立てば、*の調味料を入れる。

  5. 5

    だしの素の半量を入れ中火で煮てる。全体にしなっと火が通ったら残り半量のだしの素を振り入れる。

  6. 6

    炊き上がったご飯をボールに取り、熱いうちに4を混ぜ込む。
    器に盛り、蓋をして5分蒸らす。
    食べる際にすだちを絞ります。

コツ・ポイント

具材の大きさをだいたい揃えると見た目が綺麗です。
混ぜてから蓋をした蒸らすのが、ポイントです。
蓋つきの器でなくても、小丼にお皿でふたをして
蒸らしてみてください。

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家族の健康を守りたいと思い低カロリーで美味しい献立を20年考えて来ました。料理は伝統文化だと思います。大げさですが、日本の家庭料理の多様性を次の世代にも伝えていきたいです。
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