ほっとくだけの 中華屋さんのやわらか鶏

h.cana
h.cana @cook_40210739

ピーナッツやゴマのような
コクのあるソースとあう
中華屋さんのバンバンジー。

鶏ハムとはまた違う
やわらかな食感。
このレシピの生い立ち
地元のおいしい中華屋さん。

バンバンジーは
鶏もちょっとピリ辛なピーナッツソースも抜群。

ぜひ取り入れたいと
模索中。

ほっとくだけの 中華屋さんのやわらか鶏

ピーナッツやゴマのような
コクのあるソースとあう
中華屋さんのバンバンジー。

鶏ハムとはまた違う
やわらかな食感。
このレシピの生い立ち
地元のおいしい中華屋さん。

バンバンジーは
鶏もちょっとピリ辛なピーナッツソースも抜群。

ぜひ取り入れたいと
模索中。

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材料

  1. 鶏胸肉 1枚(300g)
  2. 重曹 3g(1%)

作り方

  1. 1

    鶏胸肉に重曹をまぶし、
    水50ccを加える。

    水は、重曹がまんべんなく
    鶏胸肉に行き渡るように。

  2. 2

    8〜24時間、漬け込む。

  3. 3

    たっぷりのお湯を沸かす。

    好みで
    酢・昆布やハンパ野菜も入れて
    風味づけ。

  4. 4

    鶏を入れ、弱火で加熱する。
    再度、水面がくらくらしてきたら
    フタをして1分ほどで火を止める。

    フタをしたまま放冷。

  5. 5

    皮を取り、
    皮の下の肉に火が通っているか
    確認する。

  6. 6

    きちんと火が通っていて、
    ほんのりさくら色ぐらい。

  7. 7

    すぐ食べない分は
    スープ(茹で湯)に漬けて保存。

    ゼラチンで
    固めのスープゼリーにし
    細切りにしても。
    新しい食感。

  8. 8

    独特の風味が気になる場合は、
    茹でるお湯に、お酢を少々。

    アルカリ(重曹)中和が目的。

  9. 9

    野菜や昆布は
    旨みのかけ算効果がねらい。

    つけあわせの食材でも、
    皮やヘタのような
    ベジストックに使うものでも。

  10. 10

    鶏肉をひとくちサイズにした状態で
    重曹水に漬けるのも便利。

    お酢なしで
    湯豆腐に入れると
    豆腐もとろんとして
    楽しい。

  11. 11

    皮は重曹につける前に
    あらかじめ取り除いても良い。

    鶏皮チップにするなら、
    その方が食べごたえがあります。

コツ・ポイント

重曹を入れすぎ・漬け込みすぎは
独特の風味につながるので注意。

たまに、
この独特な風味が好きな人もいますが。

少なすぎても
肉の繊維が十分にほぐれず
水炊きになります。

重曹にも塩分は含まれていますが、
好みで下味の塩を追加しても。

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h.cana
h.cana @cook_40210739
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簡単・おいしい・健康的がキーワード。不器用&めんどくさがり。なので、生産者の方がおいしく・安全に作ってくれているちょっと良いめの食材を、シンプルに。コスト対策は、余すことなく使い切ることで対応の予定。
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