ちらし寿司リメイク-レシピのメイン写真

ちらし寿司リメイク

leoma
leoma @cook_40049186

昨日のお昼購入のちらし寿司。夜食べきれなかったので、リメイクして日曜日のお昼ご飯にしました。
このレシピの生い立ち
日本人会バザーというので、大枚はたいて買ったお弁当なのですが、ウチに帰ったらみんながいなくて結局一人で食べきれませんでした。それで、魚だけは火を通しておこうと考えて作ったリメーク品。名前の着けようがないので。上の4までが購入当日の作業。

もっと読む
レシピを編集
レポートを見る
共有

材料

1人分
  1. 市販のちらし寿司 一人前
  2. ごま 少々
  3. しょうゆ 少々

作り方

  1. 1

    ちらし寿司のお刺身とその他の具と酢飯をざっくりわける。1から4までは購入日に。酢飯は冷蔵、冷凍保存可。

  2. 2

    お刺身(今回はまぐろとサケでした)を油をひかない厚手のフライパンでさっと炒める。

  3. 3

    火がしっかりとおったか確認(切り身が大きかったので、半分にわって中まで火を通す)

  4. 4

    火が通って周りがこんがりしたところで、ごま油少々を足しなじませる。最後に醤油をたらして火を止める。

  5. 5

    1で取り分けてあった刺身以外の具を4のフライパンに。(今回は卵、かんぴょう、ひじき、青みの野菜など余熱で)冷蔵庫で保存可

  6. 6

    1で取り分けた酢飯を電子レンジで温める。(5を冷蔵保存の場合は、トッピングしてチン)

  7. 7

    6のご飯に5の具を乗せて出来上がり。

コツ・ポイント

写真なくてすみませんが、基本は生魚がいたむ前に火を通しておくということですね。ドイツにいると気温は涼しく乾燥しているのでものが悪くなりにくいですが貴重なお刺身の色が変わったりする前にフライパンで火を通してしまいます。ごま油と醤油はお好みで。

リアクション

レシピを編集
レポートを見る
共有

レシピ作者

leoma
leoma @cook_40049186
に公開
台所は工房(Werkstatt)だ。時間がない、お金がない、店がしまっている、という環境の中で孤独に食材と戦う日々。
もっと読む

似たレシピ