レンコンと菊菜の茎と塩レモンのサッと炒め

くじらぐうていもく
くじらぐうていもく @cook_40116282

春色のレンコンきんぴら。塩レモンは調味料であり、具材でもある。

このレシピの生い立ち
葉っぱをサラダに使って残った菊菜の茎をレンコンきんぴらに入れたらカワイイ色合いになりました。

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材料

  1. レンコン 10センチぐらい
  2. 菊菜の茎 あるだけ
  3. レモンレシピID : 20177594 30g(2片)
  4. ニンニク 1片
  5. しょうが ひとかけ
  6. オリーブオイル 大さじ2
  7. 黒胡椒 少々

作り方

  1. 1

    レンコンの皮を剝き薄くスライスする。
    菊菜の茎を刻む。

  2. 2

    しょうがを千切りにする。
    ニンニクを半分に切り軽く潰す。
    塩レモンを大きめに刻む。

  3. 3

    フライパンにオリーブオイルと②を入れ、少し炒める。

  4. 4

    レンコンを入れ、好みの歯触りになるまで炒める。

  5. 5

    菊菜の茎を加えて30秒ほど炒め、黒胡椒を振る。

コツ・ポイント

仕込んでから3ヶ月以内ぐらいの若い塩レモンが向いています。
塩レモンが無ければ、レモンの薄切りを一緒に炒めて塩で味付すれば良いと思います。
ごはんのお供にという時はいっそ醬油とみりんで甘辛にしてしまうとか、そうなるともう原型ないですが

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レシピ作者

くじらぐうていもく
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自分用のメモとして利用させて貰ってます。ヘンなレシピも多数。特に「ごはんケーキ」カテゴリー(ばあちゃんがキッシュをケーキと言うことから付けた名前)のパウンド型で焼くケーキ類は、辺鄙な場所にある勤め先へ持参するため、冷凍作り置き→自然解凍ランチとして開発しており、殊更ヘンかもしれません。
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