甘酒で簡単しっとりジューシーな鳥ハム

3Sリゾートハウス
3Sリゾートハウス @cook_40106992

塩麹よりも「みりん」の代用として使える甘酒(ノンアルコール)。甘酒の麹菌が、パサつきやすい鳥胸肉をしっとり仕上げます。

このレシピの生い立ち
一般的に食品添加物が沢山使われているハム。そのハムの代用として鳥ハムはオススメ。
5日間程度日持ちもします。
2015年12月の美食同源フォトスクールの単発イベントにて好評だったレシピ。

甘酒で簡単しっとりジューシーな鳥ハム

塩麹よりも「みりん」の代用として使える甘酒(ノンアルコール)。甘酒の麹菌が、パサつきやすい鳥胸肉をしっとり仕上げます。

このレシピの生い立ち
一般的に食品添加物が沢山使われているハム。そのハムの代用として鳥ハムはオススメ。
5日間程度日持ちもします。
2015年12月の美食同源フォトスクールの単発イベントにて好評だったレシピ。

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材料

  1. 鳥胸肉 1枚
  2. 重量の1.5%
  3. はちみつ/メープルシロップ 重量の1.5%
  4. 甘酒(ノンアルコール) 大さじ2

作り方

  1. 1

    鶏胸肉の皮や余分な脂を取り除きます。
    肉の分厚い部分に包丁を数回、刺します。(味をしみこませるため)

  2. 2

    塩とはちみつ(メープルシロップ)、あまさけを表面に刷り込ませるように塗る。
    ジブロックに入れて、冷蔵庫で2〜3日寝かす。

  3. 3

    軽く水洗いして、水気をよく拭き取り、サランラップで巻く。空気を入れないようにギュッとしながら巻くとよい。

  4. 4

    沸騰したお湯に入れ、さらに約5分ほど沸騰させてから火を止める。そのまま自然に冷まして、完成!

コツ・ポイント

▶︎鶏胸肉は大きさがマチマチなので、調味料は重量で計算。そのほうが、味が安定します。
それに、塩分の取りすぎで癌の発生率が上がります。
▶︎あまさけにより少し甘みが増しますが、あくまでもお肉を柔らかくするために入れます。

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3Sリゾートハウス
3Sリゾートハウス @cook_40106992
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2020年に湘南に移住。イタリアやフランスのお野菜を家庭菜園でオーガニックで育ててます。2023年理想のキッチンが出来上がりました。麹を使った自家製調味料、発酵食品にハマっています。
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