紅鮭+カボチャ+卵焼きのカフェ丼

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

ステーキ・カットした紅鮭の切り身をゲットしたので、これを使ってカフェ丼に。アメリカはこの切り方だけど、日本では珍しいね。
このレシピの生い立ち
日本ではあまり見かけないステーキ・カットした紅鮭の切り身があったので。アメリカはこれが一般的なんだけど。で、これを使ってカフェ丼にしてみたよ。なかなか美味しいものが出来上がったね。

紅鮭+カボチャ+卵焼きのカフェ丼

ステーキ・カットした紅鮭の切り身をゲットしたので、これを使ってカフェ丼に。アメリカはこの切り方だけど、日本では珍しいね。
このレシピの生い立ち
日本ではあまり見かけないステーキ・カットした紅鮭の切り身があったので。アメリカはこれが一般的なんだけど。で、これを使ってカフェ丼にしてみたよ。なかなか美味しいものが出来上がったね。

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材料

1人分
  1. 紅鮭切り身(ステーキ・カットしたもの) 1切れ
  2. 適量
  3. 小麦粉(薄力粉) 少々
  4. カボチャ(冷凍しておいたもの) 6切れほど
  5. EXVオリーブオイル 適量
  6. 2個
  7. 粗挽き唐辛子 適量
  8. 白だし 適量
  9. ぬくご飯 1合半ほど
  10. レモンペパーミックス 少々

作り方

  1. 1

    紅鮭の切り身に振り塩をして、1時間程度置く。調理直前に、水気を切った上で、小麦粉を少しまぶす。

  2. 2

    カボチャは電子レンジで2分加熱。

  3. 3

    鉄パンを熱し、EXVオリーブオイルを少し入れ、まずカボチャを皮を下にして強火でしばらく炒める。途中で反転。

  4. 4

    カボチャはいったん引き上げ、紅鮭の切り身を投入。これも強火でしばらく熱し、焼き色が付いた頃合いに反転させる。

  5. 5

    紅鮭はいったん引き上げる。

  6. 6

    卵液に粗挽き唐辛子と白だしを加えておく。これを鉄パンに流し入れ、ざくっとかき混ぜ、しばらく置く。

  7. 7

    卵が半熟より少し固まってくれば、火を止め、しばらく置く。

  8. 8

    洋皿にぬくご飯を配置。この上に鉄パンから卵焼きをすべらせて、載せる。

  9. 9

    その上に紅鮭を載せ、ご飯部分にカボチャを配置し、その上にレモンペパーミックスを少し振りかけ、完成。

コツ・ポイント

紅鮭の切り身に振り塩をするかどうかは、お好みで。

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Aranjuez5
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調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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