シロカHB122でレーズンくるみパン

クックMXJEB0☆
クックMXJEB0☆ @cook_40262109

シロカの食パンを基本にレーズンくるみパンを作ってみました。全粒粉ではないので、食パン風のフワフワレーズンくるみパンです。
このレシピの生い立ち
タカキベーカリーのレーズンくるみパンが好きなので、食パンベースで作ってみました。
バターを増やしたので、ゴールデンヨットを100gに増やしてフワフワ感を確保しました。
普通のパンが良い方は、バター15g、ゴールデンヨット50gで。

シロカHB122でレーズンくるみパン

シロカの食パンを基本にレーズンくるみパンを作ってみました。全粒粉ではないので、食パン風のフワフワレーズンくるみパンです。
このレシピの生い立ち
タカキベーカリーのレーズンくるみパンが好きなので、食パンベースで作ってみました。
バターを増やしたので、ゴールデンヨットを100gに増やしてフワフワ感を確保しました。
普通のパンが良い方は、バター15g、ゴールデンヨット50gで。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

1斤分
  1. キタノカオリ 150g
  2. ゴールデンヨット 100g
  3. 砂糖 16g
  4. ブライト(スキムミルクの代わり) 6g
  5. 175g
  6. 青サ 2.7g
  7. 4g
  8. 無塩バター 20g
  9. レーズン 50g
  10. くるみ 50g

作り方

  1. 1

    小麦粉、砂糖、ブライトをケースに入れ、ゴムベラ
    で軽く掻き混ぜます。

  2. 2

    水を入れ、粉が無くなり生地が一体化するまで、ゴムベラで掻き混ぜます。

  3. 3

    メニュー8捏ねで5分捏ねます。
    4分経ったら青サフを入れます。

  4. 4

    メニュー8捏ねで5分捏ねます。
    2-3分経ったら塩を入れます。

  5. 5

    メニュー8捏ねで5分捏ねます。2分経ったらバターを生地に埋め込むように入れます。

  6. 6

    並行して、レーズンとくるみを準備します。巨峰レーズンを使ったので5mmくらいに刻みます。

  7. 7

    5.が終ったら、メニュー1食パンコースをスタート。
    くるみは10分以上冷ますので自信のない方は、8と入れ替えてください。

  8. 8

    くるみはレンジ500Wで2ー3分加熱します。(3分だと多少焦げ香ばしさが増します)
    やはり5mm程度に刻みます。

  9. 9

    25分後の3:50でブザーが鳴るので、レーズンとくるみを入れます。

  10. 10

    あとは自動で完成です。直ぐに取出し、ケースの下を上に3—4回強く叩いてから取り出します。

コツ・ポイント

このパンは冷凍して、トーストしても美味しいのですが、出来立てをそのまま食べるとフワフワで更に美味しいです。次の日までに食べられるんだったらそのままどうぞ。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
クックMXJEB0☆
クックMXJEB0☆ @cook_40262109
に公開
シロカHB122とヘルシオグリエレンジを使って作るレシピを載せています。ホームベーカリーも加熱水蒸気オーブンも、持っていて損はないと思います。特に、加熱水蒸気加熱は外はこんがり、中はフワフワに焼けるのでパン調理にピッタリです。冷凍したスライスパンもそのまま30秒~1分余計に加熱するだけで作りたてのパンのように仕上がります。
もっと読む

似たレシピ