★もち麦ごはん★で黄金チャーハン!

パラパラに仕上げるのが難しいチャーハンも、元々パラパラしている「もち麦ごはん」で作れば失敗知らず!食物繊維もたっぷり!
このレシピの生い立ち
健康に良いもち麦ごはん。おにぎりを作るときにもポロポロと崩れてしまうくらいなので、チャーハンにすればパラパラ間違いなし!と思って試してみました。失敗知らずです♫もち麦ごはんを食べる際の、メニューのマンネリ防止にも(*^^*)
★もち麦ごはん★で黄金チャーハン!
パラパラに仕上げるのが難しいチャーハンも、元々パラパラしている「もち麦ごはん」で作れば失敗知らず!食物繊維もたっぷり!
このレシピの生い立ち
健康に良いもち麦ごはん。おにぎりを作るときにもポロポロと崩れてしまうくらいなので、チャーハンにすればパラパラ間違いなし!と思って試してみました。失敗知らずです♫もち麦ごはんを食べる際の、メニューのマンネリ防止にも(*^^*)
作り方
- 1
食材を用意します。ネギは1〜2ミリ幅の輪切りに、ベーコンは1㎝角に切ります。
- 2
ボウルに卵を割り入れ、よく解きます。そこへもち麦ごはんを入れて、手早く混ぜます。なるべく大きな塊が残らないように!
- 3
味付けとして、中華だし、塩(ひとつまみ)、こしょう(ひと振り)を入れて混ぜ合わせます。
- 4
まずベーコンとネギを炒めて、火を通しておきます。※ベーコンを先に炒めて油が出てからネギを入れると、油いらずでヘルシーです
- 5
次に、フライパンにごま油とにんにくを入れ、中火にかけます。量はお好みですが、こちらの写真くらい多めに入れると美味。
- 6
油が温まってパチパチと音がしてきたら、ご飯を入れて切るように素早く混ぜてください。火は中火〜強火です。
- 7
卵に火がとおってきたら具を加えます。この時点で完全に火を通す必要はありません。目安は卵液がフライパンにつかなくなる程度。
- 8
更に炒め、火が通ってパラパラになったら、鍋肌に沿わせて醤油を少し加えます。鍋肌から入れることで香ばしく仕上がります。
- 9
お椀に入れてチャーハンの形にしたら出来上がり!
コツ・ポイント
溶き卵とご飯を混ぜ合わせる時は、時間をかけず手早く混ぜましょう。具材の量や種類はお好みで調整してOKですが、水気の多い野菜を入れたり、具材の量が多いと、パラパラに仕上がらない原因になるので注意!
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