さといもソースが決め手!奥武蔵ラザニア

埼玉県毛呂山町の名産『ぺらぺらうどん』と、簡単さといもソースを使った埼玉県の美味しいものが詰まったラザニアです。
このレシピの生い立ち
埼玉県はほうれん草の国内生産量が第2位、さといもの国内生産量は第3位、他にも名産品・特産品が豊富です。ぺらぺらうどんは様々な使い方が楽しめますが、今回は埼玉(特に奥武蔵)の美味しい食材をラザニアという形で詰め込みました。
さといもソースが決め手!奥武蔵ラザニア
埼玉県毛呂山町の名産『ぺらぺらうどん』と、簡単さといもソースを使った埼玉県の美味しいものが詰まったラザニアです。
このレシピの生い立ち
埼玉県はほうれん草の国内生産量が第2位、さといもの国内生産量は第3位、他にも名産品・特産品が豊富です。ぺらぺらうどんは様々な使い方が楽しめますが、今回は埼玉(特に奥武蔵)の美味しい食材をラザニアという形で詰め込みました。
作り方
- 1
ぺらぺらうどんは1本を半分に割っておく。鍋で湯を沸かしたら1枚ずつうどんを入れ、5分茹で、水でしめる。
- 2
さといもは洗ってラップをし600W5分。熱いうちに皮をむいておく。
- 3
茹でたほうれん草は2㎝幅で切る。ウインナーは薄い輪切りにする。
- 4
ソースの材料を混ぜ合わせる。さといもは形がやや残るくらいまでつぶす。
- 5
今回はジップロックに入れて混ぜ合わせました。手も汚れず、洗い物も減ります。
- 6
ソースの袋の一角を切り、グラタン皿に絞り入れる。スプーンで平らにする。
- 7
うどんをソースが隠れるように敷く。うどん同士が重なってもOKです。
- 8
ほうれん草とウインナーを乗せる。
- 9
手順6〜8をもう一度繰り返し、最後にうどんを敷く。
- 10
とろけるチーズをたっぷりとかけ、180℃に予熱したオーブンで20分焼く。
- 11
お好みでパセリを散らして、完成!
コツ・ポイント
・ぺらぺらうどんの代わりに餃子の皮などでも作れます。
・作るのに時間と手間がかかるホワイトソースの代わりに、材料を混ぜるだけのさといもソースを作りました。さといもは滑らかになるまで潰してもOK。個人的には少し残っていたほうが食べごたえ◎
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