乾してパリパリラッキョウ漬け

あやバーバ
あやバーバ @cook_40163510

乾すことで一年経ってもパリポリ感があるラッキョウ漬けです。
このレシピの生い立ち
陰干しをしてから漬けてみましたところ味がしみ込むのも早いですが何時までもぱりぱり感が残っています。同じようにして醤油漬けや梅酢漬けもぱりぱりとおいしく出来ます。

乾してパリパリラッキョウ漬け

乾すことで一年経ってもパリポリ感があるラッキョウ漬けです。
このレシピの生い立ち
陰干しをしてから漬けてみましたところ味がしみ込むのも早いですが何時までもぱりぱり感が残っています。同じようにして醤油漬けや梅酢漬けもぱりぱりとおいしく出来ます。

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材料

  1. 生ラッキョウ 1kg
  2. 酢(お好みのメーカー 450 CC
  3. 白砂糖 300g
  4. 40g
  5. 鷹の爪 4~5本

作り方

  1. 1

    ラッキョウは根元と葉を落として洗い重量の4パーセントの塩で漬けます。

  2. 2

    1~2日漬けたらしっかりと水切りをして笊に載せて陰干しします。

  3. 3

    陰干しをすると青みや紫色が薄くなります。砂糖と酢を鍋に入れて弱火で煮溶かし冷ましておきます。

  4. 4

    保存瓶に乾したラッキョウと漬け汁・鷹の爪をいれて蓋をして冷暗所に置いて一月位から食べられます。
    酢を梅酢に替えても。

コツ・ポイント

塩は浸透性の良い塩を使ってください。味がまろやかで水がすぐにあがります。乾す事で水分が少なくなり味が薄くなりません。色白美人のラッキョウになります。

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あやバーバ
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保存食や郷土料理を作るのが好きです。畑で自家用野菜やベリー類を作って保存食やジャムを作ってはお裾分けをしています。新潟県の片田舎で手作りの佃煮やマーマレードなど農産物を利用した加工品の販売もしとております。よろしければ「俺たち百姓どっとこむ」で検索してみてください。
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