ぽん助流簡単激ウマ豚汁のアルティメット版
つくれぽ6000件をいただいた豚汁のアルティメット版！最近僕が家で作ってる作り方です。面倒だけど超旨い作り方はこれ！
このレシピの生い立ち
レシピは生き物です。日々改善を重ねて、今日現在の作り方がこれです。
アプリでひらく作り方
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まずは動画で！YouTubeで「こじまぽん助 豚汁」と検索してみて下さい♪
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「サラダ油」
ごぼうを揚げるので多めに入れて... -
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「半分は輪切り」
このごぼうは出汁の役割。 -
- 4
「カリッカリに」
このぐらいの色になるまでカリッカリに揚げてね！中火でじっくりと！ -
- 5
「取り出す」
出汁用輪切りごぼうを冷ましておくよ！
油は捨てないでね！ -
- 6
「食感用ごぼう」
今度は食べるごぼうを揚げ焼きに。ここでは強火で！ -
- 7
「焦げるぐらい」
このぐらいの色になるまでね！そしたら取り出して。油は残してね！ -
- 8
「豚バラ肉」
続いて肉だ！どうせ縮むから結構厚切りで！じゅ〜っとね！強火で！ -
- 9
「焼き色十分に」
このぐらいまで焼いてね！ -
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「脂を取り出す」
流石に全部スープにするとくどいので、軽く残る程度に取り出します -
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「脂」
結構出しました。の証拠画像。 -
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「にんにく」
パサッと。 -
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「生姜」
もパサッと。 -
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「炒める」
軽く色がつく=香りが立つ程度までね！中火で！ -
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「大根」
にんにく、生姜のいい香りがしたら野菜を。 -
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「玉ねぎ」
順番はなんでもいいです。 -
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「にんじん」
野菜は厚切りがいいですね。 -
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「さっきのごぼう」
忘れずに！ -
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「炒める」
豚の脂を絡めるイメージで。野菜に艶が出るように。もし艶が出るのに脂が足りなければ少し戻してね！ -
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「和風だし」
こいつの塩分が蒸す工程でいい仕事をしてくれるんです！ -
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「炒める」
というよりさっと馴染ませる感じ！ -
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「料理酒」
蒸し焼きにするので多めにね！ -
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「さっと和える」
馴染ませて... -
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「蓋」
ふた！フタ！中火！ -
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「たまに混ぜて」
だいたい1〜3分おきぐらいに。 -
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「たまに水」
鍋底の水分が減ったら迷わず水！焦がしたら台無しなので！ -
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「だいたい20〜30分」
じっくり蒸し焼きにするとこんな色に。 -
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「水」
量はテキトーで。 -
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「ひたひた」
このぐらいの量を目指してね！ -
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「ひと煮立ち」
30秒ぐらいね！よって強火！ -
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「みそ」
みそは物によって本当に塩分がまちまちなので、味見しながら量を決めて下さい！ -
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「混ぜ溶かす」
まだ火はつけててOK！みそ入れる時、火を止める信者の方から反論買いそうですがこれで！ -
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「醤油」
醤油を入れる前に火を止めて。 -
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「混ぜる」
そしたら〜 -
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完成！さあ味わうが良い！史上最旨の豚汁を！
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もっと簡単に作りたい方はこちら！つくれぽ6000件の豚汁(通常版)
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コツ・ポイント
①輪切りのごぼうをカリカリに揚げて出汁を作る
②肉をしっかり焼いて脂を野菜に絡める
③蒸し焼きで野菜に火を入れ切る
理屈は動画で！
