良いこと無くてもお赤飯♥大納言で♥

お赤飯が大好きなんです♥お祝いごとがなくても食べたいんです。ささげが無かったので、存在感のある大納言で作りました。
このレシピの生い立ち
もち米、とりわけ、お赤飯が好きな私は結構な頻度で作ります。娘のお弁当にも入れます。『いいコトあった❔』と聞かれるようです。お赤飯食べられることが私にとってのプチ良いこと♥です。
良いこと無くてもお赤飯♥大納言で♥
お赤飯が大好きなんです♥お祝いごとがなくても食べたいんです。ささげが無かったので、存在感のある大納言で作りました。
このレシピの生い立ち
もち米、とりわけ、お赤飯が好きな私は結構な頻度で作ります。娘のお弁当にも入れます。『いいコトあった❔』と聞かれるようです。お赤飯食べられることが私にとってのプチ良いこと♥です。
作り方
- 1
小豆はよく洗って、一晩タップリの水につけおくのがベストですが、思い立ってすぐ食べたい場合は漬けておくのはショートカット。
- 2
アクを抜くため一度茹でこぼします。水から茹でて湧いたらざるに開けてもう一度、たっぷりの水でゆっくり煮ます。
- 3
ゆで汁も使うので、1リットル位の水を入れます。ゆっくり煮ているうちに蒸発してしまうので、たっぷり過ぎることはありません。
- 4
時間がかかるので、時間がない時、台所から離れたいときなどは、蓋をして火を止めます。その間にも少しづつ柔らかくなります。
- 5
小豆は踊らないように煮ます。火が強すぎると早く柔らかくはなりますが、小豆が割れてしまい、煮汁がにごってしまいます。
- 6
親指と人差し指で挟んで楽に潰れる位になったら火を止めます。
- 7
もち米はといでシッカリ水分を切ります。鍋が冷めたら、ザルで、小豆と煮汁を分けます。小豆は、同量の水加減で大丈夫です。
- 8
わが家には炊飯器がありません。すべて土鍋で炊きます。もち米を入れ、同量の茹で汁、塩小さじ1を入れ、最低1時間半は置きます
- 9
ガス代にのせて火にかけます。土鍋の底からはみ出ない火加減で。ブクブク吹たら弱火にし、15分。火を止15分蒸らします。
- 10
速いし、美味しく炊けますよ♪今日は大納言小豆なのでいつもよりゴージャスです。
- 11
盛り付けて胡麻などふって、召しあがれ♪
コツ・ポイント
今日は思い立って作ったのでショートカットしましたが、前日の夜から浸しておけばゆで時間はもう少し短縮されます。水加減をしたら、浸水時間をしっかり取ると、間違いなく美味しく出来上がります。時間は少しかかりますが、コツさえ覚えてしまえば簡単です。
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