エビ醤油とオリーブのサラダ

東三河県庁
東三河県庁 @higashimikawakencho

野外料理研究家・ベアーズ島田キャンプ氏考案レシピ!
手軽に作れる美味しいサラダ、エビの香りが食欲をそそります♪
このレシピの生い立ち
東三河の特産品を活用したレシピとして、野外料理研究家のベアーズ島田キャンプ氏に考案していただきました。令和元年11月23日(土・祝)には、愛知県民の森でアウトドア料理教室を開き、実際にベアーズ島田キャンプ氏から作り方を教えていただきました。

エビ醤油とオリーブのサラダ

野外料理研究家・ベアーズ島田キャンプ氏考案レシピ!
手軽に作れる美味しいサラダ、エビの香りが食欲をそそります♪
このレシピの生い立ち
東三河の特産品を活用したレシピとして、野外料理研究家のベアーズ島田キャンプ氏に考案していただきました。令和元年11月23日(土・祝)には、愛知県民の森でアウトドア料理教室を開き、実際にベアーズ島田キャンプ氏から作り方を教えていただきました。

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材料

2~3人分
  1. 絹醸(けんじょう)<エビ醤油> 5~8㏄
  2. ほうれん草 1/2束
  3. しめじ 50g
  4. フライドオニオン 適量
  5. オリーブオイル 15㏄
  6. 塩コショウ 少々

作り方

  1. 1

    今回は、東三河特産品として人絹(じんけん)エビを使った魚醤「絹醸(けんじょう)」を使用します。

  2. 2

    ほうれん草の根元の先端を切り落とし、根元や葉についている土をしっかりと洗い落として、適当な大きさに切り分ける。

  3. 3

    しめじは、軸の下の部分(石づき)を約2cm切り落とし、手でほぐす。

  4. 4

    熱したフライパンにオリーブオイルを敷き、しめじに塩コショウをし、しんなりするまで炒める。

  5. 5

    ほうれん草を器に盛り、その上に炒めたしめじを盛り付ける。

  6. 6

    絹醸(けんじょう)とオリーブオイルを混ぜてドレッシングを作り、【5】にかける。

  7. 7

    お好みでフライドオニオンをふりかける。

コツ・ポイント

ほうれん草を器に盛る際には、あまり重ね過ぎず、ふんわりとさせると、完成した時の見た目がよくなります。
絹醸(けんじょう)とオリーブオイルを混ぜたドレッシングをかける際は、お好みで量を調整してください。

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東三河は、愛知県東部に位置する8市町村(豊橋市、豊川市、蒲郡市、新城市、田原市、設楽町、東栄町、豊根村)からなる地域で、全国屈指の農業エリアです。東三河県庁は、そんな東三河地域の振興を担うために設置された愛知県庁の組織です。東三河の食の魅力をぎゅっと詰め込んだレシピを、私たち東三河県庁が発信していきますので、ぜひのぞいてみてください。
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