ギョウザの皮の作り方

ぴよぴよにすと3
ぴよぴよにすと3 @michie_noguchi

もっちり、むちむち、つるんの厚めの皮です。市販より手間がかかりますが喉越しよく我が家のお気に入り。水餃子にオススメです。
このレシピの生い立ち
餃子を作ったけど皮を買うのを忘れて自作した時の配合です。

ギョウザの皮の作り方

もっちり、むちむち、つるんの厚めの皮です。市販より手間がかかりますが喉越しよく我が家のお気に入り。水餃子にオススメです。
このレシピの生い立ち
餃子を作ったけど皮を買うのを忘れて自作した時の配合です。

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材料

割合(36~40枚分)
  1. 強力粉 150g
  2. 薄力粉 150g
  3. 熱湯 200cc

作り方

  1. 1

    小麦粉を計ってボウルに入れます。泡立て器でぐるぐるすり混ぜて全体をなじませてください。

  2. 2

    ここに200ccの熱湯を少しずつ入れて耐熱性のヘラかご飯用のしゃくしで混ぜ合わせます。

  3. 3

    最初は炒り卵みたいにボロボロですがヘラでこねて一つにまとめます。生地が手で触っても平気なくらいの温度になったら手で。

  4. 4

    まとまったら生地を半分にし打ち粉をしながら20センチくらいの長さの棒状にして2本形成、ラップで包み2~3時間寝かします。

  5. 5

    注)ラップだとくっつく場合もあります。あれば新しい未使用のふきんを濡らしてかたくしぼり生地を包むほうが楽かも。

  6. 6

    寝かせた生地をまな板やおぼんの上、又はテーブルに敷いた清潔な紙の上で打ち粉をしながら一本を18~20個に切り分けます。

  7. 7

    切り分けた生地を直径8~10センチの円形に伸ばします。
    うちは伸ばすのに小型のすりこぎ又はラップの芯を使用。

  8. 8

    伸ばした皮は作り置きするとくっついてしまうので打ち粉を多めつけて重ねるか、具を用意しておいてすぐ包んでください。

コツ・ポイント

粉をこねる時、熱湯を使うのでやけどしないよう気をつけてください。

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残業やフルタイム勤務をして帰ってきてすぐごはんというシチュエーションに強い時短、簡単、楽チンなレシピを考えるのが得意。
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