作り方
- 1
外皮をぬるま湯でよく洗う。
- 2
果汁を絞るので半分にカット→絞る→種がたくさん出るので、果汁と種とをわける。
- 3
<外皮処理>
中の袋(薄皮?)を全部取って、白いワタの部分をスプーンを使ってこそぎとる。袋部分は種と一緒にとっておく。 - 4
<砂糖の分量>
処理後の外皮の総重量を計る。その重さの70%で砂糖を用意。
例:皮170g×70%=砂糖119g - 5
<種と袋の処理>
お茶用パックに種と袋を入れたものを2個作る。※とろみ成分のペクチンが種と袋にあるので使いますよ。 - 6
3まで処理した外皮を千切りに。お水の中のに入れて沸騰5分→湯を捨てまた水から沸騰5分→もう一回!
- 7
最後は湯を切って、冷水で流し、絞る。
- 8
絞った外皮、果汁と砂糖半分量を鍋に入れて、5分。残りの砂糖を足して、種と袋のパックを投入。
- 9
弱火でたまに掻き回し味見。皮が黄色に透き通り、照りが出てきたら火を止める。冷ます。※冷めるとトロみが出ます。
- 10
--
コツ・ポイント
前処理が時間かかりますが、煮るのは結構短く簡単ですよ。(‾▽‾)
火加減は適当ですが、中火から弱火ですね。焦げないように気をつけて。笑
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