血管プラークダイエット食99(エビ汁)

デビオさっちゃん
デビオさっちゃん @cook_40054870

エビ、ワカメの味噌汁です。シンプルな粗食の朝食。基本です。
このレシピの生い立ち
派手な料理に誤魔化されなくなりました。本物は素材だけで味しい。派手な仕事の人も普段は粗食なのを昔からどこか感じています。成金は派手に振る舞いますがやはり病気で身を崩します。ちょっと成功した者の落とし穴はご馳走に走る食なんです。

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材料

一人分
  1. 白米 一膳
  2. エビ 一杯
  3. 酢のも 一品
  4. おかず皿 一品

作り方

  1. 1

    エビ汁は夕べの鍋の余ったダシ汁にわかめ、エビ、卵、ネギ、白味噌を入れひと煮立ち。写真は自慢の保温鍋。いつまでも暖かい。

  2. 2

    酢、甘味料、本みりん、醤油ダシ汁、レモンの輪切りで乾燥ワカメを入れ一度煮て冷ます。タコ、キュウリのスライスにかける酢の物

  3. 3

    おかず皿はゴボウのぬか漬け、ゴボウの味噌漬け、たくわんです。

コツ・ポイント

シンプルですが、小さな工夫で白米ににんにく入れたり味噌汁にしょうがを擦ったりしてからだを暖めていただく。これで慣れると足りない感はありません。サプリメント、酵素、野菜ジュースも採りましょう。自分の身体へのいたわりは他者への思い遣りに繋がる。

リアクション

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カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画

レシピ作者

デビオさっちゃん
に公開
この食事療法は九州のDrM先生が血管エコーで検証した血管プラークの溜まりにくい素材・チェックで作っいます。基本は和食で白飯か麦入りか五穀、みそ汁、酢の物、漬け物、野菜、魚、赤身肉料理。無油・無砂糖・低アルコールで創っています。玄米やパン、牛乳、乳製品、焼肉、中華、洋食など油・脂の大食習慣は変えて小食に慣れ、豆乳、豆乳ヨーグルト、大豆製品、発酵食品、酵母、野菜汁、サラサラ薬は必須
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