里いもまんじゅう ~紅エビあんかけ~

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やまがたさかナビ @cook_40282017

山形といえば…いも煮!。いも煮の主役「里いも」と紅エビをあわせました。和の一品です。
このレシピの生い立ち
紅エビをつかった「和」のメニューということで出来上がりました。

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材料

4つ分
  1. 里いもの水煮 一袋
  2. 砂糖 小さじ3
  3. 小さじ1
  4. 紅エビ(甘えび) 10尾
  5. 片栗粉 適量
  6. 和風だしの素 適量
  7. 醤油 数滴
  8. 塩(あんかけ用) ひとつまみ

作り方

  1. 1

    里いもの水煮を電子レンジで柔らかく、潰して塩と砂糖を加えてまるめて片栗粉をまぶして色が付くまで揚げます。

  2. 2

    紅エビは、殻付きのまま、さっとゆでてから殻をむいて粗く刻みます。

  3. 3

    和風だしを適量のお湯で溶かし、塩と醤油でお吸い物程度の出汁を作ります。

  4. 4

    3に2の紅エビと水溶き片栗粉を入れてとろみをつけ、1のまんじゅうにかけます。

コツ・ポイント

時間短縮のために里いもの水煮を使いましたが、土いもを洗ってラップをし、電子レンジで加熱してもおいしい里いもまんじゅうが出来ます。

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レシピ作者

やまがたさかナビ
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山形県の海岸線は約135キロと日本国内で2番目に短いですが、年間130種類ほどの魚種が水揚げされ、少量多品種の沿岸漁業が中心となっています。庄内浜の豊かな水産物を、ご家庭で気軽に味わうためのレシピを紹介します。Facebook:やまがたさかナビhttps://www.facebook.com/yamagatasakanavi/【庄内浜の魚消費拡大総合プロジェクト推進本部(山形県水産振興課)】
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