基本の苺大福 シンプルが美味い!

KEIKA1103
KEIKA1103 @cook_40068350

白玉粉で求肥を作り、苺と餡子を包みます。
求肥も何個か作っているうちに、扱いに慣れますよ。
このレシピの生い立ち
製作秘話、お料理とは関係のないオチのある日常も綴った、
コテコテ、大阪のカメラ女子オカンのブログ「KEIKAのお手軽レシピ」にもどうぞお越しやす!
http://ameblo.jp/keika1103

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白玉粉で求肥を作り、苺と餡子を包みます。
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材料

小さめ苺10個分
  1. 白玉粉 180g
  2. 250cc
  3. 砂糖 大匙4
  4. 小さめ10個
  5. こしあん 300g
  6. 餅とり粉 1/2カップ

作り方

  1. 1

    苺は洗って水気を取り、ヘタを取る。こしあんを10等分する。

  2. 2

    ㊟ほんの少し手に水を付けて、餡子を丸めると扱いやすいです。水が多過ぎるとベチャベチャに。

  3. 3

    ㊟水気が無いと餡子が、手に引っ付いて作業がしにくいです。ほんの少しがポイント。

  4. 4

    餡子で苺を包んでおきます。(写真は手に水を付けすぎて、ベチャベチャになった例)

  5. 5

    白玉粉に砂糖、水を入れ泡立て器でよく混ぜる。ラップをかけて600Wで2分加熱する。

  6. 6

    木べらに水を付けながら、よく混ぜる。まだ、全体に熱が通っていません。さらに2分追加加熱。

  7. 7

    6の工程をもう一度行って、さらに1分半追加加熱。お持ちのように膨らんで来たら火が通った証拠。

  8. 8

    ㊟加熱が足りないようだったら・・・濁っていた白玉粉が半透明になり 膨らむまで1分づつ追加してください。

  9. 9

    加熱している間にバットに餅とり粉を用意しておきます。そこに濡らした木べらを使って、求肥を移します。

  10. 10

    ㊟ドンドン表面が乾燥していくので、取り敢えず全体に餅とり粉をまぶして保湿します。

  11. 11

    粗熱が取れたら、手早く10等分にします。この時も切り口に餅とり粉を付けて保湿しながら作業します。

  12. 12

    求肥の端の方を伸ばすように、手の平サイズに伸ばします。

  13. 13

    ㊟真ん中を伸ばしすぎると 破れて具が出てきますよ~。

  14. 14

    苺あんを包んでいきます。

  15. 15

    求肥の端を大福のお尻の中心に集めるつもりで。

  16. 16

    最後はギュッギュッギュッとつまんで、求肥を閉じます。

  17. 17

    表に返して形を調えます。(真ん中が薄くなって苺が透けてますねー(笑))

  18. 18

    写真は白餡ですが、黒餡でも どっちでも美味しいです。

コツ・ポイント

沢山注意書きを入れましたが、作ってみると
案外簡単です。
羽二重餅としていただく時は、お砂糖で甘味を追加して下さい。

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