にこにこイノシシの2色丼

猟師あなご
猟師あなご @hunteranago

イノシシの端肉やミンチを使った定番料理。
少し甘めの玉子を合わせて2色丼
甘辛醤油はご飯がすすむ
このレシピの生い立ち
料理をすると少しお肉とかが余るときありますよね。そんな時は無理に使わずにちゃんとの残してもう1品。
簡単に出来て、朝食やお弁当にバッチリの「そぼろ」です。
お子さんがいない家族は生姜多めや針生姜にしてもいいですね。

にこにこイノシシの2色丼

イノシシの端肉やミンチを使った定番料理。
少し甘めの玉子を合わせて2色丼
甘辛醤油はご飯がすすむ
このレシピの生い立ち
料理をすると少しお肉とかが余るときありますよね。そんな時は無理に使わずにちゃんとの残してもう1品。
簡単に出来て、朝食やお弁当にバッチリの「そぼろ」です。
お子さんがいない家族は生姜多めや針生姜にしてもいいですね。

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材料

2人分
  1. イノシシの端肉かミンチ 150g
  2. ネギの青い部分 30g
  3. 生姜(みじん切り) 10g
  4. 1.砂糖 大さじ1.5
  5. 2.酒 大さじ1.5
  6. 3.本みりん 大さじ1.5
  7. 4.醤油 大さじ1.5

作り方

  1. 1

    使うのは富士山麓ジビエのイノシシのミンチとネギ(白い所でもOK)・生姜

  2. 2

    フライパンに油を引いて温め、生姜を炒めて薫りを出し、ネギ、ひき肉を入れて炒める。(中火)

  3. 3

    肉に火が通ったら、調味料順番(1~4)に入れて、炒めながら水気を飛ばして出来上がり。

  4. 4

    甘めに作ったそぼろ玉子を一緒にご飯の上に盛り付けて激上がり。

    残った分は冷蔵庫で保管してください。

コツ・ポイント

調味料は、砂糖・酒を先に入れて少し炒める。
すこし馴染んだら、みりん・醤油を足して炒める。

ネギは青い部分が余っていたので使いました。
なければ白い部分でも大丈夫です。

盛り付けは楽しくなるようにしてみました。

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猟師あなご
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富士山の麓でネイチャーガイドと猟師をやってます。ホールアース自然学校に所属をしていて、ジビエ解体処理施設「富士山麓ジビエ」の運営もしています。HP(http://wens.gr.jp/gibier/)にてジビエの販売もしています。富士の恵みを食卓にお届けしますよ。
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