生玉ねぎを楽しむガスパチョ

料理で脳を活性化する
料理で脳を活性化する @cook_40334114

あくまで新玉ねぎの甘さ旨さを味あう料理である。新玉ねぎだから辛みがなく、若々しい甘みが味わえる。美味しいトマトと共演を。
このレシピの生い立ち
本格フレンチに対する畏敬の念から始まった、私の料理もイタリアン、スペインと地中海料理が定番となった。
夏野菜旬はラタテューユとガスパチョで旬の生命力を頂く。
50年くらい前、池尻にドマーニという地中海料理の店がありよくそこに行った。

生玉ねぎを楽しむガスパチョ

あくまで新玉ねぎの甘さ旨さを味あう料理である。新玉ねぎだから辛みがなく、若々しい甘みが味わえる。美味しいトマトと共演を。
このレシピの生い立ち
本格フレンチに対する畏敬の念から始まった、私の料理もイタリアン、スペインと地中海料理が定番となった。
夏野菜旬はラタテューユとガスパチョで旬の生命力を頂く。
50年くらい前、池尻にドマーニという地中海料理の店がありよくそこに行った。

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材料

2人分
  1. 新玉ねぎ 大1個
  2. きゅうり 1本
  3. 美味しいトマト 中2個
  4. ピーマン 2個
  5. にんにく(みじん切り) 1−2片
  6. レモンの絞り汁 1個分
  7. 美味しいオリーブ 大匙2杯
  8. 塩胡椒 味見で決める

作り方

  1. 1

    トマトとピーマンは種を取って、ざく切りにする。他の野菜は適当にざく切りにする。後でミキサーにかけるので。

  2. 2

    ミキサーにすべて入れる。ミネラルウオーターをカップ1−2杯入れる。この量は出来上がりの濃さを決めるが一度やってみないと。

  3. 3

    塩は控えめに入れておく。仕上げで調整するので。
    十分滑らかになるまで野菜を粉砕する。
    皮や繊維まで粉砕して味にする。

  4. 4

    シノアで最後の一滴まで絞る。
    塩胡椒で自分の味にする。
    一晩冷蔵庫に置くと味が落ち着いて美味しい。

コツ・ポイント

スペイン旅行で、すべてのレストランでガスパチョを注文して試食した。日本の料理レシピより水っぽかった。
耳を取ったパンを入れると殆どのレシピにあるが入れない方が野菜の味が生きて美味しい。
このレシピはあくまで新玉ねぎを生で味うレシピである。

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