63℃ 極上!豚ヒレ肉の塩豚ハム弁当

低温調理器BONIQ
低温調理器BONIQ @boniq

しっとりやわらか食感の豚ヒレ肉の塩豚ハムがメインのお弁当。
発酵調味料の効果で腸内環境を整え、疲労回復や免疫力をアップ!

このレシピの生い立ち
しっとりやわらか食感の豚ヒレ肉の塩豚ハムがメインのお弁当。
低温調理で豚肉の水分や旨みを逃さず、中まで均一に火が通ります。
冷やしても程良い弾力のあるやわらかさです。

63℃ 極上!豚ヒレ肉の塩豚ハム弁当

しっとりやわらか食感の豚ヒレ肉の塩豚ハムがメインのお弁当。
発酵調味料の効果で腸内環境を整え、疲労回復や免疫力をアップ!

このレシピの生い立ち
しっとりやわらか食感の豚ヒレ肉の塩豚ハムがメインのお弁当。
低温調理で豚肉の水分や旨みを逃さず、中まで均一に火が通ります。
冷やしても程良い弾力のあるやわらかさです。

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材料

  1. 主菜(1/1):63℃ 疲労回復効果◎豚ヒレ肉の自家製 塩豚ハム(1人分/全量 2人分)
  2. ID:18126892
  3. <仕上げ> -
  4. バジルソース(お好みで) 適量
  5. ※本レシピでは小ねぎ柚子こしょうの代わりにバジルソースを使用。 -
  6. 副菜(1/5):ズッキーニの塩麹炒め
  7. ズッキーニ(スライス 100g
  8. 塩麹 小さじ1
  9. きざみにんにく 小さじ1/4
  10. ごま 小さじ1
  11. 副菜(2/5):切り干し大根といかの燻製のコチュジャン和え(作りやすい分量(2人分))
  12. 切り干し大根(太切り) 25g
  13. いかの燻製 10g
  14. コチュジャン 大さじ1
  15. 50ml
  16. 副菜(3/5):パプリカのピクルス
  17. パプリカ 1/4個
  18. 調味酢 50ml
  19. 副菜(4/5):マヨネーズ和えゆで卵
  20. 1個
  21. マヨネーズ 小さじ1/4
  22. 副菜(5/5):生野菜・ゆで野菜
  23. フリルレタス 4枚
  24. さやえんどう 2本
  25. 1つまみ
  26. 主食(1/1):玄米
  27. 玄米(炊いたもの) 150g

作り方

  1. 1

    <BONIQ設定>

  2. 2

    塩豚ハム:63℃ 2:00(2時間)

  3. 3

    ※肉・魚の種類、厚みに応じてBONIQ設定を変更する。

  4. 4

    参照:「低温調理 加熱時間基準表(https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf)」

  5. 5

    <主菜(1/1):63℃ 疲労回復効果◎豚ヒレ肉の自家製 塩豚ハム(1人分/全量2人分)>

    参照:ID:18126892

  6. 6

    BONIQで低温調理をする。

  7. 7

    ※肉・魚の種類、厚みに応じてBONIQ設定を変更する。

  8. 8

    参照:「低温調理 加熱時間基準表(https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf )」

  9. 9

    <副菜(1/5):ズッキーニの塩麹炒め>

    ズッキーニをスライスする。
    フライパンにごま油をひいて中火で熱し、

  10. 10

    ズッキーニ、塩麹、きざみにんにくを入れる。
    ズッキーニがしんなりするまで炒める。

  11. 11

    <副菜(2/5):切り干し大根といかの燻製のコチュジャン和え(作りやすい分量(2人分))>

  12. 12

    切り干し大根(太切り)を水で戻し、いかの燻製は割いておく。
    切り干し大根(太切り)といかをコチュジャンで和える。

  13. 13

    <副菜(3/5):パプリカのピクルス>

    パプリカを食べやすい大きさにカットし、調味酢に1日以上漬ける。

  14. 14

    <副菜(4/5):マヨネーズ和えゆで卵>

    常温の卵を熱湯で7分茹で、水につけて冷やす。

  15. 15

    卵の殻をむき、半分にカットする。
    黄身にマヨネーズを和えて白身に戻す。

  16. 16

    <副菜(5/5):生野菜・ゆで野菜>

    フリルレタスをおかずに添える。

  17. 17

    鍋にお湯を沸かし塩を加え、さやえんどうを約1分ほど茹でる。

  18. 18

    <主食(1/1):玄米>

    玄米を炊く。

  19. 19
  20. 20

    《作る際のポイント》

  21. 21

    塩豚ハムは、冷やすとカットしやすいです。
    そのままでも程良い塩加減ですが、バジルソースをかけると、味の変化が楽しめます。

  22. 22

    ゆで卵のゆで加減はお好みで。
    ゆで卵の殻を剥く際、殻をスプーンで優しく叩いて細かくひびを入れるとつるんと綺麗に剥けます。

  23. 23

    《雑穀アドバイス》

  24. 24

    玄米は精白されていないので淡褐色をしています。
    白米に比べ、ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んでいます。

  25. 25

    主食を白米から玄米に変えるだけで、不足しがちなこれらの栄養素を補うことができます。

  26. 26

    玄米は白米よりも糖の吸収が穏やかです。
    低GI食品である玄米は血糖値上昇抑制作用があり、

  27. 27

    インスリンの過剰分泌を防ぐことで脂肪が蓄積されるのを抑えることができます。

  28. 28

    《作った感想》

  29. 29

    豚ヒレ肉は脂肪が少ない赤身の肉質が特徴で、きめが細かいので噛んだ時にやわらかく食べやすいです。

  30. 30

    副菜の味付けには、塩麹・コチュジャン・酢などの発酵調味料を使用し、

  31. 31

    腸内環境を整え疲労回復や免疫力アップの効果が期待できます。

  32. 32

    《低温調理お弁当レシピについて》

  33. 33

    「低温調理 加熱時間基準表」に従って加熱をしたものは、安全レベルの加熱殺菌ができています。

  34. 34

    低温調理以外の調理法で作ったお弁当同等の扱いとなり、お弁当として持ち運びすることは問題ありません。

  35. 35

    (事前によく手洗いし食材を直接触らない、特に夏場などは痛みやすい食材は避ける、早めに喫食する、

  36. 36

    など基本的なお弁当の注意事項はお守りください。)

  37. 37

    半熟卵(白身・黄身が固まっていない状態のもの。水分の多い温泉卵は季節問わずNG)や生野菜、

  38. 38

    生野菜を使ったおかずなどは傷みやすい可能性があります。

  39. 39

    夏場は控え、それ以外の季節でも早めに消費してください。

  40. 40

    <BONIQの低温調理で作るお弁当、通称「ボニ弁」!!>

    BONIQを使って、簡単時短で出来るお弁当作り◎

  41. 41

    以前ほど気軽に外食ができなかったり、外食や買い食いではどうしても気になる栄養の偏りや添加物、そして経済的負担も・・・

  42. 42

    「ボニ弁」なら、毎日のおうちごはんと一緒に同時調理しておけば、楽に主菜も副菜も用意OK!

  43. 43

    一気に大量消費することが少ないお弁当だからこそ、複数種類を同時に調理しておいて、少しずつお弁当に活用していけば効率的◎

  44. 44

    〝いつものBONIQ〟をお弁当にも活用して、一層低温調理をご活用いただくとともに、一層カラダ想いでヘルシーな食習慣を

  45. 45

    お過ごしいただけるように。〝おいしくて手作りで栄養も豊富〟な「最強弁当」
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  46. 46

    しかも〝楽に作れる〟なんて、活用しない手はありません。
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  47. 47

    全品分細かくレシピをご用意しています◎
    リクエストなどもお待ちしています!

コツ・ポイント

豚ヒレ肉は同量の豚ロースと比較するとカロリーは半分程度です。
タンパク質やビタミンB群、ミネラルが豊富に含まれており、体重制限中やスポーツをする方、成長期のお子様など、幅広い世代におすすめです。

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いつもの食材で、誰でも簡単「おうちレストラン」豊富な低温調理レシピをご紹介します。【加熱時間基準表】https://boniq.jp/pdf/ttguide.pdf【公式低温調理レシピサイト】https://boniq.jp/recipe/一食あたりの栄養素や管理栄養士によるアドバイスも!【公式製品サイト/SNS/厳選記事】https://linktr.ee/BONIQ.JP
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