夏の味噌汁_冷や汁

山田まめ太
山田まめ太 @cook_40044994

コンロの前に極力立ちたくない・・・暑い季節に、ごはんが進むぶっかけの冷や汁。香味野菜とごまがたまりません。
このレシピの生い立ち
食欲のなくなる夏にガシガシごはんの進む冷や汁を暑くなり始めた今年初めて作りました。
巣籠り生活の単調を味噌汁一つで目先が変わりました。
冷や汁なら、納豆を入れるのもいいかも・・・なんて思えるのど越しのよい昼食でした。

夏の味噌汁_冷や汁

コンロの前に極力立ちたくない・・・暑い季節に、ごはんが進むぶっかけの冷や汁。香味野菜とごまがたまりません。
このレシピの生い立ち
食欲のなくなる夏にガシガシごはんの進む冷や汁を暑くなり始めた今年初めて作りました。
巣籠り生活の単調を味噌汁一つで目先が変わりました。
冷や汁なら、納豆を入れるのもいいかも・・・なんて思えるのど越しのよい昼食でした。

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材料

4人分
  1. キュウリ(小口切り) 1本
  2. 帆立缶づめを使用) 2つ
  3. 木綿豆腐 200g(1/2丁)
  4. 大葉(千切り) 4枚
  5. 茗荷 1個
  6. すり胡麻 大さじ4
  7. 豪農(長熟)味噌 大さじ2
  8. 延齢(淡色)味噌 大さじ2

作り方

  1. 1

    材料を用意する。

  2. 2

    キュウリは小口切りにし、塩もみをしておく。

  3. 3

    帆立は箸でほぐし、汁も使う。
    味噌を混ぜ溶かしたら、水を500cc加える。

  4. 4

    豆腐は、電子レンジで1分半加熱し、水切りしておき、手でちぎって加える。

  5. 5

    大葉、ミョウガは千切りにし、塩もみしておいたキュウリ、すりごまを加える。

  6. 6

    出来上がった冷や汁を、ごはんにかけ、いただきます。

コツ・ポイント

胡瓜や豆腐は水切りをしっかりして、スープが薄くならないよう注意する。香味野菜は、スプラウト、カイワレ大根、生姜などアレンジができます。
魚を焼いたり味噌を焦がしたりする本格派より、時短、手間省、の簡単レシピの分、夏にはお手軽でしょう。

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山田まめ太
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まめ太は、米どころ新潟で120年味噌・醤油を造り続けている山田屋の丁稚です。お母さんは、どんな気持ちで子供達の食事づくりするのだろう。それが、「食」を考えるボクの基本。日本人の心がいつまでも豊かでありますように・・・。ずっと日本人が元気で笑顔でいれますよう…願いながら、「食」に関わっています。新潟市北区葛塚3119 蔵元 山田屋HPはこちらから⇒http://www.e-misoya.com/
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