夏野菜と薬味で食べる冷やし豆乳担々うどん-レシピのメイン写真

夏野菜と薬味で食べる冷やし豆乳担々うどん

はどせん
はどせん @cook_40200249

体を冷ます夏野菜レシピ
このレシピの生い立ち
高タンパク高脂質。

夏野菜と薬味で食べる冷やし豆乳担々うどん

体を冷ます夏野菜レシピ
このレシピの生い立ち
高タンパク高脂質。

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材料

2人分
  1. ごま 40g
  2. ごま 大さじ1
  3. にんにく(みじん切り) 1/4片
  4. しょうが(みじん切り) にんにくと同量
  5. 牛豚合挽肉 100g
  6. 醤油 大さじ1/2
  7. 紹興酒 大さじ1/2
  8. 甜麺醤 大さじ1
  9. こしょう 適量
  10. 万能ネギ 適量
  11. みょうが 適量
  12. 大葉 適量
  13. なす(半月切り、塩もみ) 1/2本
  14. きゅうり(太めの千切り) 1/2本
  15. 豆乳 300ml
  16. めんつゆ(ヤマサ昆布つゆ3倍濃縮) 大さじ2
  17. △塩 適量
  18. うどん 1玉
  19. ラー油 ふたまわし

作り方

  1. 1

    ○をフードプロセッサーでペーストになるまで混ぜ、芝麻醤を作る(練りごまで代用可)

  2. 2

    鉄パンでサラダ油(分量外)を弱火で温めにんにくとしょうがを投入、香りを出す。

  3. 3

    挽肉を追加し、火を強火にして焦目をつける。油が透明になり、焦目がついたら醤油と紹興酒を加え、水気が無くなるまで炒める。

  4. 4

    火を止めてから甜麺醤を加えてなじませる。ザージャンの完成

  5. 5

    芝麻醤と△の材料をボウルで混ぜる、塩気は塩で調整する。芝麻醤に豆乳を少しずつ銜えて延ばすイメージ。

  6. 6

    うどんを水でよく洗い、各種具材の水気をよく切り、盛り付けて完成。

コツ・ポイント

・スープ、器、麺をよく冷やすこと。 
・具材は水菜、ゆで卵、ほうれん草、蒸し鶏など、アレンジ可能。
・ラー油が命。自家製ラー油がないなら花椒油などを追加したほうが良いかも。
・スープに白胡椒、お酢などでアレンジもあり。
・2で豆板醤もあり。

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