低カロリー豆腐ステーキで胃腸の働きをUP

あこびちの養生日和
あこびちの養生日和 @cook_akobichi

免疫力と胃腸の働きを高め、体の中の余分な熱を取るレシピです。
腎機能が弱ってきた家族用に最大限、塩分を控えました。
このレシピの生い立ち
腎臓の為に塩は使わず・・・。
体の中の余分な熱を取り、胃腸の消化吸収を良くし、免疫力を高めるレシピを考えました。
豆腐とトマトは、消化不良・食欲不振・胃もたれ・下痢・目の充血・目の腫れ・口の渇き・暑気あたりの改善に良いとされています。

低カロリー豆腐ステーキで胃腸の働きをUP

免疫力と胃腸の働きを高め、体の中の余分な熱を取るレシピです。
腎機能が弱ってきた家族用に最大限、塩分を控えました。
このレシピの生い立ち
腎臓の為に塩は使わず・・・。
体の中の余分な熱を取り、胃腸の消化吸収を良くし、免疫力を高めるレシピを考えました。
豆腐とトマトは、消化不良・食欲不振・胃もたれ・下痢・目の充血・目の腫れ・口の渇き・暑気あたりの改善に良いとされています。

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材料

2人分
  1. 木綿とうふ 1丁(約300g)
  2. 片栗粉(豆腐にまぶす用) 適宜
  3. ごま油(炒め用) 適宜
  4. キャベツやレタス お好み
  5. プチトマト お好み
  6. ★調味料★
  7. ★しょう油 大さじ1
  8. ★はちみつ 大さじ1
  9. 大さじ2
  10. ★しょうが(おろし 小さじ2
  11. ★だしの素 少々

作り方

  1. 1

    木綿とうふの水切りをしておく。
    (大きなお皿に小さなお皿を逆さまにして重ねました)

  2. 2

    豆腐を食べやすい大きさに切り、
    片栗粉をまぶす。

  3. 3

    ごま油で、カリッ!と炒め、一旦お皿に取り出す。

  4. 4

    フライパンの油を軽く拭き取る。

  5. 5

    フライパンに
    ★しょう油・・・大さじ1
    ★はちみつ・・・大さじ1
    ★水・・・大さじ2
    ★しょうが(おろし)・・・小さじ2

  6. 6

    ★だしの素・・・少々
    を入れて、軽く混ぜる。

  7. 7

    豆腐を戻し入れ、焦がさないように軽く煮立たせる。

  8. 8

    野菜と一緒に盛り付ける。

コツ・ポイント

腎機能が弱ってきた家族用に考えました。
★絹ごしに比べ、木綿豆腐はたんぱく質やカルシウム等の栄養素が凝縮されています。

メイン料理の肉や魚に追加すると、エネルギー量や脂質量も増えるので、豆腐の量は1人100g~150gにしています。

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あこびちの養生日和
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✿「漢方養生指導士初級」取得未病(検査で異常は無いが調子が悪い)を治し、四季の変化・体質・体調に合わせて、より健康で美しく過ごせるように、漢方基礎理論の知識を身につけました✿「生活習慣病予防プランナー」取得 *────────────────────*□ 家族が入院治療時の《薬•手術の後遺症》の影響で【腎機能が弱る】…現状維持の為、腎臓に良いレシピを考案中…□ 高齢の両親の為に…少ない量でも栄養価の高いレシピを考案中…□ 家族の入院で、看病する側の健康についても深く考えるようになりました🍚食べ物から家族の体の不調を優しくコントロール出来るようなレシピを考えていきたいと思っています
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