フルーツカット☆ルビー(オレンジ)房分け

ルビーやオレンジなどの柑橘類の房の分け方です☆説明下手ですが写真を多めに入れて詳しく書きました♫
このレシピの生い立ち
以前フルーツを扱う仕事をしていた際に自分が1番やりやすかった方法をまとめました。
フルーツカット☆ルビー(オレンジ)房分け
ルビーやオレンジなどの柑橘類の房の分け方です☆説明下手ですが写真を多めに入れて詳しく書きました♫
このレシピの生い立ち
以前フルーツを扱う仕事をしていた際に自分が1番やりやすかった方法をまとめました。
作り方
- 1
まずは全ての実が見えるように皮の上下を切り落とします。
私はまな板は使わずに持って切り落とします。
そして切る際は→
- 2
→ペティナイフを進行方向に対して垂直の方向によく動かしながら切ります。
左へ進みたいなら前後に動かします。※怪我を→
- 3
→しないよう進行方向には指を置かないでください。
上面(ヘタ側)です。
中心がズレましたが全ての実が見えています。
- 4
下面(底面)です。
こちらも全て実が見えている状態です。
- 5
上側よりも下側の方が皮が薄く、すぐに実に当たるので切り過ぎには注意してください。
右が上(ヘタ)側です。
- 6
側面を剥いていきます。
ルビーを持つ手はヘタがあった部分に中指や薬指が、底の中心に親指がくるようにします。※→
- 7
→力を入れて握ってしまうと実が潰れて果汁がどんどん流れ出てしまうので優しく支えるだけにします。
以下の写真では→
- 8
→ルビーを持つ位置が説明した場所とは異なりますが、基本的には持つ位置は変えずに手首を使ってルビーの角度を変えます。
- 9
そして皮は一房分をヘタ側から底側に向かって少しずつ削いでいくイメージで切っていきます。
詳しく書きます。↓↓↓
- 10
最初に刃を入れる部分はこちらです。皮の外側ではなく内側に注目してください。
隣り合っている実同士の境目にある薄皮から→
- 11
→薄皮を結んだ線のところにナイフを入れます。
位置はずれても良いんですがこの一房分の幅で剥いていきます。
- 12
ルビーの丸い形に沿わせるように意識しながらナイフを前後によく動かしながら少しずつ剥きます。
力は入れないで→
- 13
→ください。進行方向に進むよりも刃を前後によく動かすことを意識しながら切ると良いと思います。
※手を切らないように→
- 14
→注意してください。
写真多めと言いながらも既に少々足りていないんですが…終点は上面と同じように薄皮から→
- 15
→薄皮までを結んだ線の位置(幅)です。
白い部分が実に残らないように、かつ実を削ぎ過ぎないように剥き切ります。
- 16
二刀目以降の刃を入れる部分はこちらです。一刀目と同様に薄皮から薄皮までを結んだ線に刃を入れるイメージで、さらに刃先は→
- 17
→白い部分ではなく実の部分に出します。
- 18
そしてルビーの丸い形に沿わせて下面(左方向)に向かって切っていきます。
常に刃先は実の部分を通るようにします。
- 19
こんな感じです。
剥いた皮の幅は3センチ近くあるでしょうか。
- 20
しかし裏返して内側を見ると一房分程度しか剥けていないです。
実もそこまで分厚く削れてはいないです。このようにして→
- 21
→ぐるっと一周剥きます。
写真のように多少白い部分が残るかと思います。
こちらは次の工程で実と実の境目(薄皮の→
- 22
→位置)を見つける際に邪魔になるのできれいに削ぎ落とします。
- 23
房分けします。
私は右に向かって進んでいきます。
一刀目はこちらです。薄皮の右側ギリギリのところに刃を入れます。
- 24
上面側から見るとこんな感じです。
刃先を実の根元まで入れます。
※ナイフを進行方向に対して直角方向に良く動かして→
- 25
→切ることを忘れないでください。
持ち手側もしっかり実の根元まで刃を入れます。
そして一旦ナイフを抜き、
- 26
右隣の薄皮の左側ギリギリのところに同じように刃を入れて切り離します。
- 27
一房取れました。
- 28
二房(三房)目以降は取り方を変えます。
一刀目は同じです。
- 29
根元まで刃を入れた後から変えます。
ルビーを全体的に見たときの縦軸になっている部分から実を切り離します。→
- 30
→方法としては、実の根元辺りに次(右)の薄皮に当たるまで刃を入れます。
こちらの三房目の方が見やすいでしょうか。※→
- 31
→種がある場合は取り除いてから根元を切ります。
根元を切り離したら薄皮に刃を沿わせながらナイフの向きを外向きに変え、
- 32
薄皮から剥がします。
端までしっかりと剥がします。
- 33
剥がせたと思ったらナイフを向こう側に倒してそのまま剥がし切ります。
薄皮から実がきれいに剥がれました。
- 34
柑橘類の一房をよく見ると小さい粒の集まりでできているのがおわかりになるかと思います。
その粒に刃を入れてしまうと→
- 35
→水分が流れ出てしまいます。
ルビーやグレープフルーツはオレンジよりもその粒が大きく、刃を入れてしまうとその分大量に→
- 36
→水分が出ていってしまい、時間が経つとひとまわり小さくなり表面が毛羽立ったようになります。
- 37
見栄えを良くするためにもなるべく切らずに房分けするのがおすすめです。
全て房分けし終えました。
- 38
白い部分が残って入ればきれいに削ぎ落とします。
- 39
因みにオレンジよりもルビー(グレープフルーツ)の方が剥きやすいです。
- 40
オレンジはヘタとは反対側に写真のような集合体がたまに現れます。
こちらが房分けする際に邪魔になります。
- 41
こちらは皮を剥いた状態です。実によっては付け根の部分が尖っていないものもあります。
- 42
このような邪魔な集合体があるオレンジの場合は、本来の軸ではなく上面の中心から集合体のふちまでを真っ直ぐに結んだ部分を→
- 43
→軸(根元)と見なして房分けします。
一刀目はできるだけ房の根元が尖っているところを狙うと良いです。
また、最初の→
- 44
→一房は両側に刃を入れて切るのがおすすめです。無理に狭いスペースでナイフの向きを変えたりすると周りの実が潰れやすいです。
- 45
房の根元が尖っていないものはその形に合わせて刃を入れて軸(上面の中心から下面の集合体のふちを結んだ線)から切り離します。
- 46
集合体があると切りづらいだけでなく、ヘタ側から底面に向かって広がる円錐状に実が残り余計にロスが出てしまうので厄介です。
- 47
房分けの方法は以上です☆
- 48
柑橘類は水分が多く潰れやすいです。
デコレーションケーキのサンド用の具には向いていません。
- 49
ケーキのトッピングにする場合は表面の水分をキッチンペーパーで吸い取ってから使います。
- 50
土台が生クリームをナッペしただけのつるっとしたケーキだと水分が出た際に染みになって見栄えが悪くなるので、上面に→
- 51
→生クリームでローズなどを絞って枠を作り、その中に飾ったりするのがおすすめです♪
更に表面にナパージュを塗ると→
- 52
→ツヤが出て見栄えが良くなり乾燥も防げます☆
因みに今回カットしたものはロールケーキの具にしました♫
コツ・ポイント
・ペティナイフをしっかりと研いでおくと無駄な力を入れずに切ることができるので安全です。
・力は使わずに刃を良く動かして切り進めていきます。
※刃が向かう先(近く)に指を置かないようにし、怪我には十分にご注意ください。
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