【今が旬】ふきんとう(つわぶき)の下処理

新島村 @niijimamura
この時期に新島村で採れる、ふきんとう(つわぶき)を美味しく食べるための下処理の方法です。
このレシピの生い立ち
つわぶきは、限られたところでしか採れませんが、旬の時期に農協などで売られるようになりました。島では炒めたり、しょうゆ漬けにします。
下処理にちょっとだけ手間がかかりますが、春の訪れを感じてみませんか。
レシピ監修:さわやか健康センター
【今が旬】ふきんとう(つわぶき)の下処理
この時期に新島村で採れる、ふきんとう(つわぶき)を美味しく食べるための下処理の方法です。
このレシピの生い立ち
つわぶきは、限られたところでしか採れませんが、旬の時期に農協などで売られるようになりました。島では炒めたり、しょうゆ漬けにします。
下処理にちょっとだけ手間がかかりますが、春の訪れを感じてみませんか。
レシピ監修:さわやか健康センター
作り方
- 1
200gは、このくらい。
- 2
収穫したふきんとうを耐熱容器に入れてたっぷりの熱湯をかけ、6時間(1晩)おく。
- 3
皮をむく。
地物はアクが強いので、ゴム手袋をすると手が黒くなるのを防ぎます。 - 4
奥が皮をむいた200g。
アクが出るとつわぶきが黒くなるので、水(少量の酢を入れてもよい)に漬け3~6時間アク抜きする。 - 5
★ジップ付き袋に水と入れて冷蔵庫で数日保存できます。
★冷凍する時は、スカスカにならないよう、水ごと凍らせます。
コツ・ポイント
・熱湯は、つわぶきが全部かぶる量を用意します(やけど注意!)
・島のレジェンドからは、③の行程は真水に漬けておくと教えていただきましたが、少量の酢を入れると色止めになります(洗えば酸っぱくなりません)。
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その他のレシピ
https://cookpad.wasmer.app/jp/recipes/21355856