寒い日には、鍋焼きうどん！
寒い日の定番メニューです！
このレシピの生い立ち
子供の頃、母がよく作ってくれていました。
寒くなると無性に食べたくなります。
作り方
- 1
鍋に水と昆布を入れ、30分程置き弱火で1時間程煮出します。
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- 2
昆布を取り出し鰹で出汁をとり、鶏もも肉を入れ硬くならないよう弱火で20分ほど煮ます。
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- 3
塩、醤油、みりんを入れ、一度沸騰させたら火を止めます。
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- 4
鍋焼き用の鍋に❸の出汁を入れ煮立てたら、うどん、お好みの具材と卵を入れ、蓋をして中火にかけ卵の表面が白くなれば食卓へ。
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- 5
かまぼこ、ねぎ、白菜、出汁を取った後の昆布と、椎茸の甘煮を入れました。
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- 6
椎茸二枚をスライスし醤油大さじ2、みりん大さじ1、砂糖小さじ1を入れ弱火で10分程煮ます。
-
- 7
焦げやすいので火加減に注意してください。
- 8
ちなみに家では乾麺を茹でています。
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コツ・ポイント
昆布ともも肉を入れた時は煮立たせないようにしてください。昆布はぬめりを出し、もも肉はかたくなります。
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