板ワサ風厚焼き玉子+キハダマグロのヅケ

Aranjuez5
Aranjuez5 @Aranjuez

板ワサ風厚焼き玉子にキハダマグロのすき身のヅケを合わせたタパス。ヅケは筋が多い部分なのでレンチンで加熱。
このレシピの生い立ち
厚焼き玉子を板ワサ風にし、キハダマグロのすき身のヅケを合わせたタパス。キハダマグロのヅケはすき身で、筋の多い部分なので、レンチンで加熱し、柔らかくした。

板ワサ風厚焼き玉子+キハダマグロのヅケ

板ワサ風厚焼き玉子にキハダマグロのすき身のヅケを合わせたタパス。ヅケは筋が多い部分なのでレンチンで加熱。
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厚焼き玉子を板ワサ風にし、キハダマグロのすき身のヅケを合わせたタパス。キハダマグロのヅケはすき身で、筋の多い部分なので、レンチンで加熱し、柔らかくした。

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材料

2人分
  1. 3個
  2. マリーム 1スティック
  3. 砂糖 大さじ1程度
  4. キハダマグロのすき身のヅケ 80g程度
  5. 天かす 大さじ2程度
  6. おろしわさび 適量

作り方

  1. 1

    卵液にマリームと砂糖を加え、良くかき混ぜておく。

  2. 2

    玉子焼き器を熱し、卵液の3分の1を入れる。そこそこ固まって来れば、奥から手前に巻く。

  3. 3

    玉子焼きを奥に戻し、卵液の残り半分を入れる。

  4. 4

    もう1度同じ作業をする。

  5. 5

    玉子焼きはターナーで少し押さえつけ、整形し、しばらくおく。

  6. 6

    玉子焼きを洋皿に移し、真ん中にV字型の切り込みを入れる。玉子焼きを5等分しておく。

  7. 7

    切り込みにおろしわさびを入れる。

  8. 8

    ヅケは耐熱容器に入れ、ラップを軽くして、レンチンを30秒。

  9. 9

    ヅケを洋皿に移し、天かすを加えて、完成。

コツ・ポイント

3では玉子焼きを菜箸で持ちあげ、下に卵液が入るようにする。6での等分はお好みで。ヅケは筋が多い部分なので、レンチンで加熱した。こうすると筋が柔らかくなるので。

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Aranjuez5
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調理器具は主にホットサンド・メーカーやノンオイルフライヤー、そしてスキレットや鉄パンを使い、お酒のタパス(おつまみ)になる物を作るのが趣味。最近は無加水鍋も使い出したよ。アヒージョは得意料理の1つ。自家製のお漬け物も結構バリエーションが出来たかな。これはお裾分けして喜ばれているよ。そして健康酒作りも。最近は長谷燻鍋で燻製も研究中。
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