吉次(キンキ)の煮つけ

クックJ5LRYO☆
クックJ5LRYO☆ @cook_40305918

煮ても焼いてもおいしい魚ですが…高い。でもなぜか今日は二尾で780円だった!!わーい、とすぐ購入して濃い味煮つけに。
このレシピの生い立ち
吉次が安かったので。ノドグロとかメバルなども煮つけで美味しく食べられるが同じ味付けで大丈夫です。

吉次(キンキ)の煮つけ

煮ても焼いてもおいしい魚ですが…高い。でもなぜか今日は二尾で780円だった!!わーい、とすぐ購入して濃い味煮つけに。
このレシピの生い立ち
吉次が安かったので。ノドグロとかメバルなども煮つけで美味しく食べられるが同じ味付けで大丈夫です。

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材料

2人分
  1. 吉次 2尾
  2. 白髪ねぎ 少し
  3. ゴボウ 一本の半分
  4. しょうが ひとかけ
  5. 煮汁
  6. 100㏄
  7. しょうゆ 100㏄
  8. みりん 100cc
  9. 砂糖 大さじ2
  10. 300~400cc

作り方

  1. 1

    吉次はカサゴ系で痛い魚なので、魚屋さんやスーパーの鮮魚コーナーでさばいてもらう。塩焼き用とか煮魚用といえばやってくれる。

  2. 2

    吉次を水洗いし、両面に包丁を一筋いれておく。シンクに大皿をおき、魚を乗せ熱湯を回しかけて、くさみをとる。

  3. 3

    大きいフライパンに、煮汁を全部いれ、ショウガとゴボウ(煮やすいように小さめ、薄めに切る)を入れて煮立たせる。

  4. 4

    ぐつぐつしている状態で魚を入れる。スプーンで汁を上に回しかける。アルミフォイルなどで落し蓋をする。

  5. 5

    ときどき蓋をとって汁を上に回しかける。煮ているうちに白髪ねぎを用意する。縦半分にきって外側だけ使う。ごく千切りに。

  6. 6

    10分ほど煮ると十分。皿に盛って、白髪ねぎをのせる。魚の頭は左で、背を上、腹を手前にしてだす。

コツ・ポイント

煮魚は下処理が肝心。ここはプロにやってもらう。さっと洗って、熱湯を回しかけて臭みをとってから調理しよう。
煮汁は煮立たせてから魚を入れる。魚は裏返したりしない。落し蓋で十分上に火が通る。

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