ツナマヨパン*ツナマヨチーズパン

ごまチョコ
ごまチョコ @cook_40053356

HBで生地作り。ツナマヨをのせて。

このレシピの生い立ち
朝食用のおかずパンを考えて。

ツナマヨパン*ツナマヨチーズパン

HBで生地作り。ツナマヨをのせて。

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朝食用のおかずパンを考えて。

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材料

  1. *生地
  2.  ドライイースト 4g
  3.  予備発酵用の水またはぬるま湯(35℃) 30g
  4.  強力粉 250g
  5.  砂糖 15g
  6.  塩 3g
  7.  水と牛乳(豆乳でもOK)あわせて 140〜145g(予備発酵なしの時は160〜170g)
  8.  バター 20g
  9. (お好みですりごまを粉に加えても 10g)
  10. *ツナマヨ
  11.  ツナ缶(ノンオイル、食塩無添加) 80gを2缶
  12.  マヨネーズ 大さじ3〜4
  13.  塩、こしょう 少々
  14.  お好みで粒マスタード 少々
  15. チーズ(シュレッドチーズスライスチーズ粉チーズなど) 適量

作り方

  1. 1

    水又はぬるま湯にドライイーストをふり入れ1分ほどおきます。水温が高いとイーストがダメになるので温度に注意を。

  2. 2

    まだ写真のように粒が残っている様ならゴムベラなどで静かに混ぜて溶かす。

  3. 3

    イースト液の出来上がり。

  4. 4

    *ドライイーストはそのままでも使えますが、ひと手間加えるとパンのふくらみがよくなります。

  5. 5

    HBのパンケースに強力粉、砂糖、塩を入れ、(3)のイースト液を流し入れます。

  6. 6

    牛乳と水を入れます。
    私は牛乳75g、水を70gあわせて145gにしています。少しやわらかめの生地です。

  7. 7

    蓋をして、生地作りスタート。
    *我が家はMKのHBK-100を使用。メニュー番号12のねり+発酵で生地作り。

  8. 8

    1分ほど混ぜたらふたを開け細かく切ったバターを少しずつ入れ蓋を閉めます。

  9. 9

    一次発酵が終わるまでにツナマヨの準備をします。

  10. 10

    ツナは水分を軽くしぼりマヨネーズを加え、塩、こしょう、粒マスタードなどで、そのまま食べて美味しいなと思う味に整えます。

  11. 11

    一次発酵が終わったら取り出し、10等分に分けて丸め15分生地を休ませます。
    (1個45〜47gくらいになります)

  12. 12

    この時生地が乾燥しないようにクッキングシート(後で焼く時に使えます)や、かたくしぼったぬれぶきんをかけます。

  13. 13

    15分たったら生地をひっくり返し(底部分を上に)手で丸くのばします。

  14. 14

    生地より少し大きめのクッキングシートを生地の上にのせ、プリン型などの底が平らな容器を当てて真ん中をくぼませます。

  15. 15

    くぼみにツナマヨをのせます。

  16. 16

    クッキングシートを敷いたオーブン皿に並べ40℃で約2倍の大きさになるまで二次発酵させます。35〜40分くらい。

  17. 17

    オーブンでの発酵は、オーブンの2次発酵のひと手間(レシピID:18799462 )を参考に二次発酵させます。

  18. 18

    *オーブンの発酵機能を使う時は焼く温度の予熱にかかる時間を考えて少し早めにとりだします。

  19. 19

    粉チーズをふったりシュレッドチーズなどをのせます。
    今回はカマンベール入り6Pチーズ。

  20. 20

    190℃のオーブンで13〜14分焼きます。(焼き時間は使うオーブンの機種で加減して下さい)

  21. 21

    焼き上がったら取り出し、金網などの上において冷まします。

  22. 22

    ツナマヨとチーズを包んでも。

  23. 23

    ツナマヨにマヨネーズをトッピングした『ツナマヨマヨパン』。

  24. 24

    そのまま食べてもおいしい香り際立つパルミジャーノブレンドをトッピングして。

  25. 25

    粉チーズをふって。

  26. 26

  27. 27

  28. 28

  29. 29

    *我が家は朝食用に250gの強力粉で2種類のパンを一度に焼きます。

  30. 30

    半分はお惣菜パン、もう半分は菓子パン風の甘いパンにします。

  31. 31

    半分で作る時はツナマヨやチーズは半分の分量で。

コツ・ポイント

バターは有塩、無塩どちらでも。
プリン型などを押し付ける時、あまり強く押すと底部分の生地が薄くなりすぎるので注意を。
くぼみ部分が小さいときは手で優しく広げます。
我が家はカツオの水煮のライトフレーク(オイル、食塩無添加)で作ります。

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我が家は3人家族なのでレシピの分量はほとんどが3人分です。時々レシピの見直しして変更があります。
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