活力なべ★我流★手亡いんげん豆でつぶし餡

白雲堂
白雲堂 @787choahikihabuyama
愛媛県

甘くて懐かしい味です。ひね豆ですが、水でしっかり戻し、ゼロ活力なべで加圧したので、やわらかく仕上がりました。「餡を炊く」という言葉を聞いたことがありますが、混ぜながらその言葉はぴったりだ、と感じました。北海道産手亡いんげん豆使用。
※餡のレシピ(ID:17881441)(ID:18921168)(ID:20190704)(ID:20180240)(ID:21435713)も参考にしてください。

活力なべ★我流★手亡いんげん豆でつぶし餡

甘くて懐かしい味です。ひね豆ですが、水でしっかり戻し、ゼロ活力なべで加圧したので、やわらかく仕上がりました。「餡を炊く」という言葉を聞いたことがありますが、混ぜながらその言葉はぴったりだ、と感じました。北海道産手亡いんげん豆使用。
※餡のレシピ(ID:17881441)(ID:18921168)(ID:20190704)(ID:20180240)(ID:21435713)も参考にしてください。

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材料

作りやすい分量
  1. 手亡いんげん豆 500g
  2. 約カップ6(豆の状態により加減)
  3. あまみ糖 or 好みの砂糖 550g(好みで)
  4. 粗塩 小さじ1/3(好みで)

作り方

  1. 1

    ヤマエ久野(株)の「あまみ糖」使用。※原材料名=粗糖(さとうきび(奄美産))とありました。

  2. 2

    手亡いんげん豆(てぼういんげんまめ)は洗い、一晩水に浸ける。

  3. 3

    2をザルにあけ、水けを切る。

  4. 4

    ゼロ活力なべに2と水を入れ、鍋蓋をして赤オモリを付ける。強火で加熱し、オモリがゆっくり振れるほどの火力にし、約3分加熱。

  5. 5

    ピンが下がったら豆の状態を見、やわらかくなっていなければ、短時間加圧し、同様にする。※残っている水分が足りなければ足す。

  6. 6

    豆がやわらかくなったら、砂糖を3度に分けて加え、中火くらいで加熱し、水分を飛ばす。ほぼ仕上がったら、塩を加えて混ぜる。

  7. 7

    しゃもじの跡が残るようになれば、出来上がり。※餡を加熱する火力は、強いと焦げやすくなりますし、弱いと時間がかかります。

  8. 8

    バットに7を少しずつすくって置き、ラップをかけて冷ます。冷凍保存も可能。

コツ・ポイント

・使用した手亡いんげん豆は古かったので、作り方5のように2度加圧しました。やわらかくなった状態で、水分が残っているようなら除いてから砂糖を加えると良いと思います。砂糖を加えると、水分が出てくるからです。
・焦げ付かないように絶えず混ぜます。

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白雲堂
白雲堂 @787choahikihabuyama
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飛行機や夕日、花を見るのが好きな、小母さん★目指せ!おいしくヘルシー経済的♪食物アレルギー(小麦等)が、COOKPADにキッチンを開設し数年経って判明。栄養士ではないのですが、30歳代の頃、栄養学や食品学をサラッと勉強。内容は、ほぼ忘れました。家庭料理技能検定2級取得。粗塩、米みそ、小麦を使わない丸大豆しょうゆ、米酢、本みりん、酒は日本酒(無塩)を使用。(2017年頃よりのレシピより)2013年途中よりIH使用。いつの頃からか、鉄製フライパンも使用。ご迷惑をおかけしますが、誤字や脱字もあり、レシピの見直しもしています。よろしくお願いします。
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