本場イタリア家庭料理カルボナーラ風パスタ

ベイクOBABAN
ベイクOBABAN @cook_40278272

・日本のナントカ炊き込みご飯みたいなイタリア家庭料理を再現
・本格的カルボナーラに近いクリーム系パスタ
・ポイントはスパイスと工程にあり!

※本格的カルボナーラは地方によりますが、一切牛乳や生クリームは使用せずパルメザンチーズだけであのクリーミーさを実現します。ですが日本では高価なのでミルク類を使用し再現しています。

それをもっと簡単にパパっと本場イタリア/スペインでは日常の家庭料理で作っています。
良かったら試してお好みの味わいを作ってみてね!
ショートパスタの種類はコンキリエでなくても市販されている大きいマカロニでOK
※マカロニの事をショートパスタと言います

本場イタリア家庭料理カルボナーラ風パスタ

・日本のナントカ炊き込みご飯みたいなイタリア家庭料理を再現
・本格的カルボナーラに近いクリーム系パスタ
・ポイントはスパイスと工程にあり!

※本格的カルボナーラは地方によりますが、一切牛乳や生クリームは使用せずパルメザンチーズだけであのクリーミーさを実現します。ですが日本では高価なのでミルク類を使用し再現しています。

それをもっと簡単にパパっと本場イタリア/スペインでは日常の家庭料理で作っています。
良かったら試してお好みの味わいを作ってみてね!
ショートパスタの種類はコンキリエでなくても市販されている大きいマカロニでOK
※マカロニの事をショートパスタと言います

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材料

1人分
  1. 材料
  2. パスタ(コンキリエ) 100g
  3. ウィンナー 3本
  4. 生セロリ(あれば) 10g
  5. パスタ茹で湯
  6. 塩(茹で湯用のみ) 15g
  7. 1,500cc
  8. 調味料/パスタソース
  9. 乾燥バジル 5振り
  10. 乾燥オレガノ 3振り
  11. 乾燥セロリ 5振り
  12. オリーブオイルorサラダ油 大さじ1~2(パスタ種類により加減)
  13. オリーブオイルorサラダ油(炒め用) 小さじ2分の1(少なめ)
  14. マヨネーズ ひと輪っか
  15. パルメザンチーズ 約20g(雪のように多め)大さじ3程度
  16. インスタントラーメンの唐辛子 適宜/2~3
  17. 贅沢にあれば!
  18. 生バジル 3枚

作り方

  1. 1

    作業工程や材料を画像で辿って作ってみてね

  2. 2

    先ず、直径20cm位の鍋に1,500ccの水に塩150gを入れ湯を沸かす

  3. 3

    これは全てのパスタを茹でる基本。海水と同程度の塩分で水に対して1%~3%

  4. 4

    ウィンナーが冷凍してあれば水から入れ沸騰する前に取り出す。約2分。茹でちゃダメ

  5. 5

    お湯が沸騰したらパスタを入れ中火で10分茹でる。後に火を止め蓋をして10分蒸らし茹でする。計りがない場合、画像のカレー皿

  6. 6

    茹でる間にウィンナーを1cmの輪切りにしフライパンに油タラリして、中火弱でカリカリベーコンの様に炒める

  7. 7

    やたらとガシャガシャ触らない

  8. 8

    炒めたら火を止め五徳から降ろして放置

  9. 9

    生セロリを5mm厚さの輪切りにしたのを炒められたウィンナーのフライパンに入れる。炒めない。

  10. 10

    画像は冷凍してあった斜め切りのセロリを手でポキポキしたもの

  11. 11

    茹で上がったパスタ

  12. 12

    ザルに開けラーメンの湯切りの要領で水切りし、熱い内にオリーブオイルを振りまぶす。ボウルに移す

  13. 13

    ココからがポイント!全材料とスパイスを入れてから混ぜること。順番が大事です!

  14. 14

    1:炒めたウィンナーを油混入させないようにパスタのボウル入れる

  15. 15

    2:乾燥バジルを5振り

  16. 16

    3:乾燥オレガノを3振り

  17. 17

    4:乾燥セロリを5振り

  18. 18

    5:ペペロンチーノ風に唐辛子を適宜入れたらここで一旦混ぜ合わせる

  19. 19

    6:マヨネーズを1輪っか

  20. 20

    7:フィナーレ!パルメザンチーズをたっぷりと。大さじ3程度。パスタの熱で溶けて行きますよー

  21. 21

    出来上がり🍳👍💓ココに生バジルがあればパンッと掌で叩いてから添えるか千切りでまぶすとウーン美味しい

  22. 22

    既にパスタは冷めて丁度いい温度です。熱々でもなく冷製のマカロニサラダでもない状態。

  23. 23

    マカロニサラダにしたい時はパスタを一旦冷やしてから、工程19-6マヨネーズ以下の作業で仕上げて下さい

コツ・ポイント

1%-3%の塩分濃度で茹でるので味付けに一切塩を使用しません。2:ベーコンやウィンナー、パルメザンチーズ、マヨネーズの塩気で十分味付けになっている。これがイタリア料理の基本です。3;スパイス投入順序は特徴を引き出すためです練習してみて

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絶対の自信作はスコーン!2004年に母がオーブンレンジを買ったのをきっかけに何十回も作っては失敗して40個完成させて小麦粉の扱い方のコツが解ってからは食べる人から作る人へ。The great british bake offを見てベイキングに目覚めました!メアリーベリーが私に勇気をくれた。パナソニックのBistroスチームオーブンレンジを使用。オーブンは機械に関係なく温度と焼き時間が決め手!
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