ほうとう(えんげ食・介護食)

ニュートリーレシピ
ニュートリーレシピ @cook_40230280

管理栄養士からのコメント!
山梨県の郷土料理「ほうとう」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食。
このレシピの生い立ち
【おうちでできるえんげ食レシピ】
山梨県の郷土料理「ほうとう」を“ご当地嚥下食”にしてみました!ベタつく麺類も食べやすく仕上がります。

ほうとう(えんげ食・介護食)

管理栄養士からのコメント!
山梨県の郷土料理「ほうとう」をゲル化材で固めて、飲み込みやすくしたえんげ食。
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山梨県の郷土料理「ほうとう」を“ご当地嚥下食”にしてみました!ベタつく麺類も食べやすく仕上がります。

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材料

2人分
  1. ほうとう(ゆでたもの) 240.0 g
  2. │お湯 120.0 ml
  3. │ソフティアU 2.4 g
  4. 豚肉(ほうとう) 34.0 g
  5. │だし汁 大さじ1と3/4弱 (26.0 g)
  6. │ソフティアU 0.2 g
  7. 大根(ほうとう) 72.0 g
  8. │だし汁 大さじ1と3/4弱 (26.0 g)
  9. │ソフティアU 0.6 g
  10. にんじん(ほうとう) 20.0 g
  11. │だし汁 大さじ2/3 (10.0 g)
  12. │ソフティアU 0.16 g
  13. かぼちゃ(ほうとう) 60.0 g
  14. │だし汁 大さじ2と1/2弱 (36.0 g)
  15. ほうとうのつゆ 300.0 g
  16. │ソフティアS 3.0 g

作り方

  1. 1

    ほうとう、お湯、ゲル化材を計量します。★温かいほうとうを使用。※ゲル化材はソフティアU(ニュートリー)を使用。

  2. 2

    ミキサーに温かいほうとう、お湯、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。

  3. 3

    2を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。

  4. 4

    ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。

  5. 5

    かぼちゃも1~3の手順で作り、お椀に流し込み、ゼリー状に固めます。

  6. 6

    豚肉、だし汁、ゲル化材を計量します。 ※ゲル化材はソフティアU(ニュートリー)を使用

  7. 7

    ミキサーに豚肉、だし汁、ゲル化材を入れ、なめらかになるまで撹拌します。

  8. 8

    7を鍋に入れ、火にかけ、焦げないように混ぜながら、ひと煮立ちさせます。

  9. 9

    ラップをしいたバットに流し込み、ゼリー状に固めます。 ※ゼリーは70度以下になると固まり始めます。

  10. 10

    大根、にんじんも6〜9の手順で作ります。

  11. 11

    ほうとうは適当な太さに切り、豚肉、大根、にんじん、かぼちゃは適当な大きさに切り分け、器に盛りつけます。

  12. 12

    ほうとうのつゆにとろみ材を加え、とろみをつけ、器に流し込みます。 ※とろみ材はソフティアS(ニュートリー)を使用

コツ・ポイント

※ゲル化材で固めたゼリーは、65℃まで温めることができます。
※ミキサーで攪拌する際は、食材が少なすぎるとミキサーがうまく回らないため、200g以上の食材を使用してください。
※まとめて作って、残ったゼリーは冷凍保存が可能です。

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