黄金色の青じそ餃子

青じそと生姜の香り爽やかで羽がパリっと綺麗な餃子です!これは臭わないのでお弁当でも大丈夫(^o^)大葉は沢山いれてね。
このレシピの生い立ち
大葉と新生姜がわさわさ沢山採れたので、薬味としてではなく沢山食べられる料理を考えました。
黄金色の青じそ餃子
青じそと生姜の香り爽やかで羽がパリっと綺麗な餃子です!これは臭わないのでお弁当でも大丈夫(^o^)大葉は沢山いれてね。
このレシピの生い立ち
大葉と新生姜がわさわさ沢山採れたので、薬味としてではなく沢山食べられる料理を考えました。
作り方
- 1
キャベツと大葉は千切りにして塩(分量外)を振って、しんなりしたら絞っておく。水で洗ったりしないで。
- 2
ひき肉を手で捏ねる。途中で水とごま油、塩、醤油を加えて粘りが出て、肉が白っぽくなるまでよく捏ねる。
- 3
水を加えるのは肉がフワッと柔らかくなるからです。指先を泡だて器のようにしてかき混ぜるのがコツです。
- 4
②に①を加えてよく混ぜる。これで種ができあがり。
- 5
餃子の皮に包んで口を水で濡らしてヒダを作りながらしっかりとめる。バットに片栗粉を敷いて餃子の底をつけておく。黄金色のコツ
- 6
⑤の片栗粉を餃子の底につけておく技は、普通の韮と葱の餃子でも、もちろん使えます。綺麗に焼けるので試してみてください。
- 7
フライパンを温めて、油を敷く。⑤の餃子を、片栗粉がついた底を下にして一人前並べる。写真のように放射状でも縦でもお好きに。
- 8
お湯を100cc程フライパンに入れ、ジューっと言ったら蓋をして蒸し煮にする。透明の蓋が便利。
- 9
餃子の皮の中で脂と水分がグツグツいってるのがわかったら、蓋を取って、残った水分を飛ばす。
- 10
フライパンを揺すって餃子が自然に動くようなら出来上がりです。くっついているうちは未だです。
- 11
フライパンの上にお皿を乗せて、ひっくり返して出来上がりです。片栗粉を底につけてあるので、お店で出るようにまとまってる筈。
- 12
タレは、普通の餃子のように醤油、ラー油、お酢でも良いし、ポン酢でもさっぱりしています。大根おろしと醤油もイケます。
- 13
青じそをミントにかえて、生姜を沢山きかせて揚餃子。ヨーグルトとハラペーニョのソースで食べるとエスニック(^O^)
- 14
竹の子と新たまねぎを使ったシュウマイはこちらです。美味しいですよ!
レシピID : 19450478
コツ・ポイント
ひき肉を白くなるまで練ること。その時に水をいれること。それから餃子の底に片栗粉をつけること、、、です。これでお店で食べるような綺麗でジューシーな餃子ができます。韮と葱の餃子でもこのコツは一緒です(^o^)v
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