お弁当にも★シンプルなサトイモ煮

新鮮な里芋は白だしでシンプルな煮物にして食べるのが最高!お弁当のおかずや常備菜にもオススメです。
このレシピの生い立ち
里芋の食感が大好きで、旬の時期にはよく作ります。醤油味の煮物も好きですが白だしで煮たこの煮物も上品で芋の味がしっかり感じられるので我が家では人気です。お弁当のおかずにも、日々の副菜にもオススメなので良かったら作ってみてくださいね。
お弁当にも★シンプルなサトイモ煮
新鮮な里芋は白だしでシンプルな煮物にして食べるのが最高!お弁当のおかずや常備菜にもオススメです。
このレシピの生い立ち
里芋の食感が大好きで、旬の時期にはよく作ります。醤油味の煮物も好きですが白だしで煮たこの煮物も上品で芋の味がしっかり感じられるので我が家では人気です。お弁当のおかずにも、日々の副菜にもオススメなので良かったら作ってみてくださいね。
作り方
- 1
里芋は皮を洗ってからむく。最初に天地を切り落としてから側面を剥くとキレイです。
- 2
皮を剥いたら塩大さじ3(分量外)をふり、揉み込む。
- 3
沸騰したお湯で2分ほど下ゆでし、ざるにとって水洗いする。(塩もみ~下ゆででぬめりが取れます)
- 4
鍋に●を全て入れて下ゆでした里芋を入れる。中火であたためる。
- 5
沸騰したら落としぶたをする。中火と弱火の間くらいの火加減で、そのまま20分ほど煮る。
- 6
20分後はこのような状態です。加熱していると煮汁が少なくなってくるので、焦がさないよう注意して。
- 7
あれば万能ねぎを散らす。色があまり付いていないけどしっかり味がしみた里芋の煮物。お弁当のおかずにもピッタリです。
- 8
冷めても美味しい♪冷蔵で3~4日保存可能です。冷凍も可能ですが解凍後多少食感が変わる可能性があります。
- 9
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トイロオフィシャルブログ http://lineblog.me/toiroiro/
コツ・ポイント
●里芋は塩で揉んで下ゆでするとぬめりを取ることが出来、煮たときに煮汁が濁ることなく仕上げられます。
●柚子皮があれば、ねぎの代わりに散らすと風味が良くなり美味しい♪
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