ビーツの茎と葉っぱの下処理

RASBERY
RASBERY @cook_40020458

もし、葉っぱが付いているビーツを見かけたら是非捨てずに使ってみてください、美味しいです。

このレシピの生い立ち
安心なお野菜を作っている生産者さんのビーツ、栄養が詰まった葉っぱや茎も美味しく頂きたくて色々考えてます。

ビーツの茎と葉っぱの下処理

もし、葉っぱが付いているビーツを見かけたら是非捨てずに使ってみてください、美味しいです。

このレシピの生い立ち
安心なお野菜を作っている生産者さんのビーツ、栄養が詰まった葉っぱや茎も美味しく頂きたくて色々考えてます。

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材料

  1. ビーツ葉っぱと茎 あるだけ

作り方

  1. 1

    ビーツは実、茎、葉に切り分けます。
    実はそのまま冷蔵保存します。

  2. 2

    茎を蒸します、今回は少量の水で鍋の蓋をして蒸しあげます。湯気が出てから弱火で7分ほどで柔らかくなりました。

  3. 3

    パッドに氷を広げ、もう一枚パッドを上に置き、この上で蒸し上がった茎を広げて急速に冷やします。

  4. 4

    水にさらすと、水っぽくなる上にせっかくの色素が流れてしまうので、この急冷方法はオススメです。

  5. 5

    小分けにして冷蔵保存。冷凍もできます。

  6. 6

    葉っぱも同じように蒸して保存できますが、そのまま炒め物や調理に使っても美味しくいただけます。

  7. 7

    ビーツの葉寿司は、レシピID : 20159644

  8. 8

    茎は筋がありますが癖がないので、下処理せずに、細く切って人参と一緒にキンピラにしてみました。

  9. 9

    ビーツの茎のポテサラ
    レシピID : 18412386

  10. 10

コツ・ポイント

氷パッドの急冷は、他の野菜の下処理にも試してみてください。味や食感が全然違います。

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