小松菜としめじのとろみお浸し

小松菜もしめじもつるんとした口触りに。油揚げにもとろみつゆがよく絡んでおいしいです。困った時のもう一品にどうぞ。
このレシピの生い立ち
さっぱり食べられるお浸しにとろみをつけてみたところ、モロヘイヤ、なめこを思わせるつるつる感が出て、おいしく仕上がりました。
、油揚げは焼き網の上でカリッとするまで焼いて、それから切って混ぜると、香ばしい味になりさらにおいしくなります。
小松菜としめじのとろみお浸し
小松菜もしめじもつるんとした口触りに。油揚げにもとろみつゆがよく絡んでおいしいです。困った時のもう一品にどうぞ。
このレシピの生い立ち
さっぱり食べられるお浸しにとろみをつけてみたところ、モロヘイヤ、なめこを思わせるつるつる感が出て、おいしく仕上がりました。
、油揚げは焼き網の上でカリッとするまで焼いて、それから切って混ぜると、香ばしい味になりさらにおいしくなります。
作り方
- 1
水にトロミすっきりをふりかけ、混ぜてとろみをつけ、さらにめんつゆを入れてよくかき混ぜます。
- 2
小松菜の根についた砂や土を流水でしっかりと洗い落とします。
- 3
鍋に湯を沸騰させ、まず根を湯に浸け、軸の部分が柔らかくなってきたら葉の部分も押し込むように投入し、軽く箸でかき混ぜます。
- 4
茹で上がったらすぐに冷水にとり、軽くすすぎ、一気に熱を取って色止めします。
- 5
小松菜が冷めたら根元を集め余分な水分を絞り、長さを揃えて切り分けます。
- 6
鍋に湯を沸騰させ、石づきを取り、小房に分けたしめじを入れ、1分ほど茹でてザルにあけ、冷まします。
- 7
油揚げをザルに置き、熱湯をかけて油抜きし、冷めたら水気を絞ります。
- 8
ボールに小松菜、しめじ、油揚げ、1のとろみつゆを混ぜ合わせて完成です。
コツ・ポイント
小松菜は11~3月が旬です。
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、カルシウム、鉄分を豊富に含んでいます。
切らずに茹でた方が、栄養が流れ出るのを防ぐことが出来ます。
油揚げの代わりに、生湯葉、もしくは乾燥湯葉をもどして使ってもいいですね。
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