我が家の鯛めし2☆出汁と歯応え好(ハオ)

一緒に釣りごはん♪
一緒に釣りごはん♪ @cook_40275620

鯛めし再びです。遅くまで釣りを楽しんでいた今日はお手軽に何かに使おうと焼いてあった出汁用真鯛を使いました。
このレシピの生い立ち
鍋用に焼いておいたアラが使い道を失い困ったので窮余の策。とはいえ、ぎゅっと噛むとじわーっと美味しい鯛の味!わたしは上品な鯛めしよりワイルドなこの鯛めしの方が好き(*^^*)。

我が家の鯛めし2☆出汁と歯応え好(ハオ)

鯛めし再びです。遅くまで釣りを楽しんでいた今日はお手軽に何かに使おうと焼いてあった出汁用真鯛を使いました。
このレシピの生い立ち
鍋用に焼いておいたアラが使い道を失い困ったので窮余の策。とはいえ、ぎゅっと噛むとじわーっと美味しい鯛の味!わたしは上品な鯛めしよりワイルドなこの鯛めしの方が好き(*^^*)。

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材料

二合分
  1. 鯛のあら 一匹分
  2. 白だし 70-80cc
  3. 塩(アラに振りかけるよう) 適量
  4. 醤油 小さじ2
  5. 椎茸(あれば) 1-2個
  6. 針生姜 小指位

作り方

  1. 1

    真鯛のアラは何かと便利。キッチンペーパーの上で両面塩を少しきつめに振り、15分ほどほっときます。当初出汁とり用でした。

  2. 2

    15分ほどたったら魚焼きで少し焦げ目がつくくらいに香ばしくぱりっと焼きます。
    このまま鍋の出汁にもつかえます。

  3. 3

    炊飯器に米入れ、白だし70-80ml、醤油小さじ1を入れ、二合のメモリまで注水。あとからアラ、生姜、椎茸を入れました。

  4. 4

    水加減はアラなど具を入れる前にあわせます。さあ、炊きましょう!
    アラから油が出るので、仕上がりはパラッとします。

  5. 5

    ご飯がたけたらアラを取りだし骨が混じらないように身だけはずします。腹身のまわりや骨まわりに美味しい身がたくさん!

  6. 6

    最後に身を炊飯器に戻し、軽く混ぜてすこしむらして出来上がりです。

コツ・ポイント

水加減は白だしを先に入れてから普通に2合分のメモリであわせましょう。アラはたくさん入れても大丈夫。骨をはずすと意外と普通の分量になります。

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【仙台 ことり丸の釣りご飯】釣った魚は美味しく丁寧に頂きましょう(◍•ᴗ•◍)。仙台塩釜が拠点の「ことり丸 Trasure號」の釣りご飯をご紹介します。ときどき日本海や伊豆諸島の釣りものも登場します。自身で釣り上げたお魚の味は、釣りの想い出も相まって格別です。食いしん坊の台所、チラリとお見せいたします。みんなで一緒に釣りご飯♪。今度のお休みはぜひ釣りに!塩竈でお待ちしていまっす。
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