ガリバタシャリアピンチキン

上の階の外国人も遊びに来ちゃうようないい飯屋の雰囲気を常に出している兄貴の家。いずれは子供食堂をひらき、地域の顔になる。
このレシピの生い立ち
朝、バ●ワ●ガの動画を見ていたら若どりが食べたくなった。鳥でも人でも若い方がいい。殿なんて呼ばれてるから若も欲しい気持ちは分かる。
次はワカサギかワカモレか。
ガリバタシャリアピンチキン
上の階の外国人も遊びに来ちゃうようないい飯屋の雰囲気を常に出している兄貴の家。いずれは子供食堂をひらき、地域の顔になる。
このレシピの生い立ち
朝、バ●ワ●ガの動画を見ていたら若どりが食べたくなった。鳥でも人でも若い方がいい。殿なんて呼ばれてるから若も欲しい気持ちは分かる。
次はワカサギかワカモレか。
作り方
- 1
フライパンに鶏肉を押しつける。
ソースをかけるから下味はいらないのが蛇足流 - 2
塩胡椒で下味をつける。
- 3
伝家の宝刀、碁盤の目切り。
相変わらず気持ちいいように切れる。残りは擦り下ろす。 - 4
小玉玉ねぎが売っていたが何に使うのか?と疑問が浮かぶ。
オルゴールより小さかったらしいが比較対象もまた独特すぎる。 - 5
ボウルにバター14g、みりん、醤油、胡椒、ニンニクチューブを適量いれる。青唐辛子4本も刻んでいれる。
- 6
オロナミンC摂取
- 7
別のフライパンを用意し、バターを一片いれる。
- 8
微塵切りにした玉ねぎを炒める。
既視感のある景色 - 9
ボウルの中身をフライパンへ。
煮詰めていく。ここで宅配便がとどく。 - 10
ちょうど届いたシーズニングソルトを鶏肉にふりかける。ジャムおじさんばりのタイミングの良さにヤラセ感もいい感じ。
- 11
前回作ったミートソースをピーマンに小麦粉を薄く塗り、詰める。
- 12
ピーマンは生でも食えるのであたたまればそれでいい。シャリアピンを煮詰めていたフライパンの余油を使い焼き目をいれる。
- 13
焼き目がついたら床へ。
キャベツを千切り風に。 - 14
完成。
コツ・ポイント
低火力で皮目をじっくり焼いてパリパリに。
キャベツなんて洗わなくていいよ!
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隠し味の味噌とマヨがいいコク出してくれて、やみつきの味‼めっちゃめちゃご飯がすすんじゃう‼一品です(о´∀`о) 元気☆らぶ
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