小あじのほろほろ煮

ayacco✺
ayacco✺ @ayacco_kitchen

骨まで食べてカルシウムアップ!
子どもからお年寄りまで喜びます。
おかず、おつまみ、お弁当にも使える便利な一品です♪
このレシピの生い立ち
スーパーで新鮮で可愛い鯵が値が付かず格安で売られていたので、救世主になります!ご飯のお供に、お弁当に。

小あじのほろほろ煮

骨まで食べてカルシウムアップ!
子どもからお年寄りまで喜びます。
おかず、おつまみ、お弁当にも使える便利な一品です♪
このレシピの生い立ち
スーパーで新鮮で可愛い鯵が値が付かず格安で売られていたので、救世主になります!ご飯のお供に、お弁当に。

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材料

5-6人分
  1. 小鯵 約20尾
  2. A酒 1/2カップ
  3. A水 約60cc
  4. Aみりん 大さじ2
  5. Aてんさい糖 小さじ1
  6. A醤油 大さじ2
  7. 生姜スライス 5-6枚

作り方

  1. 1

    小鯵の頭を落とし、ハラワタを取り出します。

  2. 2

    生姜はスライスして千切りにします。

  3. 3

    全てのAを圧力鍋で沸かし、そこに1を並べ生姜も入れて全体に味が染みるように鍋を回します。

  4. 4

    蓋をし、圧力がかかったら20分弱火で火を入れます。

  5. 5

    20分経ったら火を止め、放置します。

  6. 6

    圧が無くなったら蓋を開け、再度火にかけ魚全体に汁が回るように鍋を回して汁気を飛ばして出来上がりです。

  7. 7

    保存は、あら熱が取れたら、綺麗な密閉容器に移し冷蔵庫で2週間。
    取る時は綺麗なお箸やスプーンをお使いください。

コツ・ポイント

最近はマイクロプラスチックの問題もあるので、内臓と頭を落とします。
気休めかもしれませんが、家庭でできる範囲で回避出来るものはしましょ。

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ayacco✺
ayacco✺ @ayacco_kitchen
に公開
家族を思う家庭料理レシピです。食生活を魚で和食中心にし、植物由来の菌活/腸活を気にしていたら、私の酷い花粉症と腰痛が出なくなり薬要らずになりました(6年目)。のんびりゆるく意識するだけで変化します。普段は、新鮮な素材と昔ながらのシンプルな調味料を使用し、顆粒だしやコンソメ等に頼らない素材のお味を楽しみ感覚を研ぎ澄ますためにやさしい味つけを基本としますが、汗ばむ季節や運動をしっかりした際はしっかり味付けです。その辺は臨機応変に。和食のお出汁は基本鰹節粉をそのまま、時に昆布や煮干しを使用します。天日塩で美味しくまろやかに健康に!Instagram➡︎ayacco_kicthen
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